うさぎがかかりやすい8つの病気とは? 4つのサインの見逃しに注意
※こちらの記事は別サイトのブログ監修させていただいた内容になります。愛らしい姿で私たちの生活に喜びを与えてくれるうさぎですが、実は様々な病気にかかりやすい動物です。しかし、飼い主さんが日頃からうさぎの健康状態を観察し、適切なケアを行うことで、多くの病気を未然に防ぐことができます。
この記事では、うさぎがかかりやすい代表的な病気とその対策について、詳しく解説していきます。
うさぎがかかりやすい病気【代表的な8つの疾患】
1. 消化管うっ滞(毛球症)
胃腸の動きが鈍くなり、正常に機能していない状態を指します。原因は毛球、誤飲、ガスの溜まり、ストレスなど多岐にわたります。症状には食欲不振、元気消失、糞の量の減少が含まれます。
2. 尿路結石症
カルシウム代謝が特殊なうさぎは、尿路結石ができやすい傾向にあります。おしっこの量が減る、排尿姿勢をとるのに出ない、痛がる様子などが見られるときは要注意です。
予防には、結石の成分となるミネラル類の過剰摂取を避けましょう。カルシウム含量の多いアルファルファや、シュウ酸の多い小松菜などは少量にとどめた方が良いでしょう。
他にも、新鮮な水は切らさず、適度な運動をさせてあげてください。
3. 不正咬合
うさぎの歯は一生伸び続けるという特徴があります。前歯は約2mm/週、奥歯は約3mm/月のペースで伸び続けます。そのため、歯並びが悪くなると食事が上手に取れなくなったり、口の中に傷ができたりすることがあります。
食欲低下、よだれの増加、顔周りが濡れるなどの症状が見られ、重症化すると、体重減少や脱水症状を起こします。
予防には、繊維質の多い牧草をたくさん与え
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