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今回は思いきり趣味にはしります...『遺跡探検』

『砂留』というものをご存じでしょうか。中世に作られた砂防ダムのようなものです。 当時のことなので人力で、石を積み上げて作られています。 以前、新聞に載っていたので興味がありました。私は歴女です。主に市井の人々の暮らしに興味があります。古戦場や刀、甲冑はどろりとした念が強すぎて、気分が悪くなります。さて、その砂留ですが、仕事で近くに行くことがありましたので、一人で探検してきました。 里山に近い山中に、30基くらい、砂留があると書いてありました。 今もその砂留は現役で、土砂流出や土砂崩れを防いでいるそうです。 マイナーな遺跡ですので、見に行く人も少ないのでしょう、里山から歩いて上がっていると、近所の人が珍しそうに見ておられました。目があった人には、「こんにちは、砂留を見せてくださいね」とあいさつをしておきます。 砂留に入る入口にはイノシシよけの鉄の扉がありました。里山に降りてこないように、電流の流れる柵もあります。 『クマ出没注意』『マムシに注意』『イノシシ注意』注意の看板が並びます。横目に見ながら、進みます。看板にはありませんが、ダニにも気を付けなければいけません。ダニで命を落とすこともあります。 山道は舗装されていません。砂利がまいてありますが、湿った道には草が生えています。 山の入口で、オスのキジを見かけました。オスは派手で目立ちます。キジはつがいでいることが多いのでメスもいたのかもしれませんが、気づきませんでした。 茂みがガサガサすると、恐ろしいのですが、相手も人間は好きではないはずです。知らんふりをして歩きます。黄色で黒い毛の生えた毛虫を多く見かけました。アザミの花が可憐
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