私が案内したい場所~「伝えたい」を「伝わる」に替えた世界~
読んでくださっている皆さま
フォローしてくださっている皆さま
本当に、ありがとうございます。
毎日投稿していると、実にいろいろなテーマに触れることになります。
日々の気づき、心理学のこと、働く中で感じたこと、伝える技術、そして言葉の力──。
でも、ふと立ち止まって考えました。
「私は、この記事で読者をどこへ案内しようとしているのだろう?」
これは、学校でいうと「ここがポイント!」
プレゼンでいえば「いちばん伝えたいこと」
つまり、ブログという“旅”の最終目的地のようなものです。
経験から得た確信──「伝わらない」現場で気づいたこと
私は、日本年金機構で長く勤務してきました。
その中で、日々感じていたのがコミュニケーションロスの大きさです。
たとえば──
本来の目的(たとえば保険料を納付してもらうこと)に対して、
それを達成するための組織目標(回数・率など)が目的化されてしまう。
「目標達成のために」という理由で、現場の意図と違う行動が求められる。
結果、職員の中には「やらされ感」が生まれ、モチベーションが下がっていく。
つまり、本質と手段の間にズレが生まれ、伝わらなくなっていく。
このズレ=コミュニケーションロスが積み重なることで、
組織の生産性や人のやる気が削られてしまうのです。
「電話のたらい回し」も、日常にあるロスの象徴
役所に勤めていると、
「電話をたらい回しにされた」というお客様の声をよく耳にします。
でも、これって
「職員が不親切だったから」ではないんです。
お客様は、専門家ではありません。
伝えたいことを上手く言葉にできないこともある。
私たちだって、普段の会話
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