恋も仕事も、なぜ「あと一歩」で止まるのか?
好きな人に一歩近づきたい。応募ボタンを押すだけで、キャリアが動き出す。なのに、なぜか足が止まってしまいます。「怖いわけじゃないけど…」そう感じるときあなたの中で“無意識に作動する安全装置”が働いているのです。それは、ホメオスタシスです。けれど、それは「変われない理由」ではありません。「今、変わるタイミングが来ている」というサインなのかもしれません。ホメオスタシスとは「あなたを元に戻す力」ですホメオスタシスとは身体の体温や血圧を一定に保とうとする生理機能です。けれどこの機能は心理面にも作用しています。つまり潜在意識にもしっかりと作用しているわけです。それは、「自分とはこういう人間だ」というセルフイメージの維持として働きます。たとえば「私は我慢して人に合わせてきた」「恋愛ではいつも“追う側”だった」「転職なんて、私には無理だと思ってきた」こうした“自分らしさ”が良くも悪くも”自分の通常運転”で”心の安定”をつくる土台になっています。そしてそこから逸脱しようとしたとき潜在意識は警告を出してしまいます。「本当に変わって大丈夫か?」と。今までとは違う自分になろうとすると不安が湧き上がってきてしまうのです。これが、恋も仕事も“あと一歩”で足が止まってしまう理由の正体です。変化は「今ここ」で選べます私が一貫してお伝えしているのは、「人生は、頭の中のスイッチひとつで変えられる」という真実です。ホメオスタシスが働いているのは「変化がリアルになった証拠」です。だからこそ、その瞬間こそがスイッチを入れるタイミングなのです。怖くなったのは、変わろうとしているからであり動けなくなったのは、今までの慣れた
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