2025年夏至からの3ヶ月を読み解くホロスコープリーディングング
今年の夏至は、6月21日午前11時43分に迎えます。夏至のホロスコープは夏至からの3ヶ月をあらわします。社会はどのような流れになるのか、どのように過ごすとよいのかを読み解いていきます。太陽が昼間一番高く昇る時間に夏至を向かえることになり、太陽がMC、そして木星と重なっているところが目立ちます。MCは太陽が一番高く登るポイントであることから、多くの人の目に留まる出来事あるいは社会の中での目標と見ることもできます。そのMCと重なる太陽(向かう方向)、木星(発展)は、すべて蟹座。蟹座のテーマは、「育む」「守る」「共感する」「安心をつくる」などですから、所属する社会の人たちとともに気持ちを分かち合い、自分たちが安心して過ごせるような場所を築いていくことがこの時期の大きなテーマになります。発展や拡大を表す木星が重なっていますので、この共同体は大きく育まれる要素を含んでいます。しかしこの太陽(+木星・MC)は、アセンダント(自分)とディセンダント(相手)に重なる土星・海王星のラインと衝突します。このアセンダント−ディセンダント(+土星・海王星)のラインは、新しい理想を掲げてくる相手に自分がどう思われるかが気になり、自分が向かおうとする「自分たちの安心を守りたい」という気持ちとの間に葛藤が生じることをあらわしています。これは、例えば、皆で同じ方向を向いて、自分たちの社会を安心して過ごせる場所として育んでいこうとするときに、根本的な理念や目指す方向に新たな視点が投げかけられてそれに振り回されるというようなことかもしれません。今回注目したいもう一つのポイントは、8ハウスにある月と金星です。この夏
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