生成AIの限界発見とその改善策の一例を紹介します
当然ですが、生成AIで何でもできるは、嘘です。でも、生成AIの回答を見て、改善策を思いつきました。生成AIの前提条件は、公開データを収集しているだけです。すなわち、非公開のデータは、検索できません。生成AIのClaude Sonnet4やPerplexityを使用して、渡部昇一氏の著作を出版年順にリスト化しようとしました。うまくリスト化できませんでした。高橋洋一氏の著作は、わりとうまくリスト化できました。しかし、生成AIのClaude Sonnet4の回答に、国立国会図書館サーチで、「渡部昇一」を検索する提案をしてきました。自分は、国立国会図書館に登録しているので、ログインして「渡部昇一」キーワード検索を行いました。すると、3500件以上の検索ヒットがありました。図書に限定すると、845件出力しました。データベースの機能を使用すると、出版年の古い順、新しい順に瞬時に表示切りかえできました。また、書誌情報の一括出力も最大1000件可能です。出力フォーマットは、tsv、Bib Tex,DC NDF(RDF)、JSON、MARC、MARCタグ対応です。国立国会図書館サーチは、結構使えそうです。また、生成AIのエンジンは、公開データが基本です。今回の結果は、新しい発見でした。
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