ガチできつかった...私の冴えないサラリーマン時代...そしてブログで飯を食えるようになった話
はじめまして。自己紹介をかねて、私の冴えないサラリーマン時代を経て、ブログでご飯を食べれるようになったお話をいたします。会社員時代はガチできつかったです...ほんとうに辛かった...今回はそのお話をはじめて詳しく記事にしました。工場で働いていた私...14年弱、フォークリフトに乗っていました。いまはブログで飯を食っているカズリリィこと朝倉和哉と申します。いまは自宅でパソコンを触って生活している怪しい私ですが、サラリーマン時代の当時は鬱寸前でした。今回は、カズリリィの冴えないサラリーマン時代...そしてなんとかブログで飯を食えるようになった経緯をこと細かくお話します。ガチできつかった...私の冴えないサラリーマン時代...会社から逃げてWEBマーケティングで独立した話ガチでキツかったです。フォークリフトでまる1日中、2つの工場のライン対応をしていました。ライン対応とは、ロボットラインの製品が溜まったらフォークリフトで溜まった部品が入ったパレットを交換する仕事のことです。 ↑これがフォークリフトです。知らない人もいると思いますので。(写真の運転している方は私ではないです)1人でライン対応...これがめちゃくちゃキツかったです。交換が遅れると煽(あお)られるし、苦情がきたり上司に報告されて「どうなん??」って詰められるし、せかせか毎日フォークリフトに乗させられて心臓がバクバクするしで...1人でフォークリフトで工場2つを対応することに当時の上司が「効率化だーー」といって会議では提案資料も作っていてこだわっていて、それ(ライン対応)を3年弱やっていました。ラインの数は2つの工場で30く
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