「ウチのらしさって何だろう?」から始めるSNS発信。ブランドの想いや世界観を“伝わる発信”に変えた相談事例。
SNSは必要だとわかっている「SNSって、やったほうがいいんですよね…」今回ご相談いただいたのは、帆布バッグをメインに展開されているブランドさん。楽天やAmazonなどモールでの販売実績もあり、特に母の日や敬老の日などのイベント月には月商100万円を超えることもあるそうです。ただ、実際には「自社ECの売上はまだまだ」「そもそもどうやって集客すればいいか分からない」というモヤモヤが続いていたとのことでした。過去にInstagram投稿の経験もあるものの、「場当たり的な発信で、続けられるサイクルが作れなかった」「そもそも何を軸に発信したらいいかがわからない」という状態だったそうです。そして、何より印象的だったのはこんな言葉でした。「このまま我流でやっていくと、遠回りになってしまう気がして…」「誰かと一緒に、自分たちらしさを整理したいと思ったんです」その感覚、とてもよくわかります。SNSって、「やらなきゃ」と分かっていながら、いざ向き合おうとすると“どこから手をつければいいか分からない”。でも実はそれ、決して“苦手”なんじゃなくて、ちゃんと向き合おうとしている証拠なんです。このあと僕たちは、一緒に「発信の設計図」をつくりながら、投稿の軸や言葉選びを少しずつ整えていくことになりました。一緒にやったこと①:投稿の「設計」をつくるSNSがうまく続かない理由の一つに、「何をどう発信したらいいかが分からない」があります。そこで最初に取り組んだのは、発信の土台をつくることでした。投稿の“型”がないと、毎回「今日は何書こう…」から始まってしまい、やがて投稿が止まってしまうことが多いからです。今回は
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