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【火災経験者が語る①】火事の実話と生存本能の重要性

【火災経験者が語る①】火事の実話と生存本能の重要性こんばんは。ご閲覧ありがとうございます! 実際にアパート火災を経験した真島です。 今回は、番外編として火災の実話を語ります…。 ※本記事はかなりヘビーな実話のため「火災はちょっと…」という方はそっとページを閉じて頂けると幸いです( ;∀;) また、火災が題材のため少し不謹慎な内容となり、不快に感じることがあるかもしれません。その点はご了承願います。 【自分で脱出する!】アパート火災の恐怖「救助は期待できない」当時の私は、某県のアパートで一人暮らしをしており、2階に住んでいました。格安アパートに住んでいたため、隣人は外国人。共通言語は英語。 もちろん、居住者の中には日本人もいますよ! でも、アパートの住人とお話する機会は殆どありませんでした"(-""-)" 実は、そのアパート。 エレベーターの扉が勝手に閉まったり、動かなくなったりしていました。 おまけに、エレベーターの段差に「ズレ」があったんです。 【エレベーターに問題か!?】格安アパートの驚愕する事実なぜエレベーターにそんな不調が起こるか。 正直に申し上げると「近いうちに落下する」という予兆なんですね。 あるいは、人が乗ったまま急停止する予兆。 冒頭で、私は「格安マンションに住んでいた」とお話しました。 実は、この格安アパート。昔のエレベーターを採用していたんです。 ざっくり説明すると「パーツの取り換えが効かない・丸ごと取り換えるしかないエレベーター」です。だから私は、普段から階段を使用していました。 そして、某日。2階の自室で休日を謳歌していた時。 「ドーーーーーン!!!」と
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試し読み~金持ちと貧乏人の恋~

運命の人に出会える確率は、0.0000034%。もし、その運命の人に出会えたなら、それは逃してはいけないと思う。そして何よりも、地位や名声、それをなしにしてでも、一緒にいたいと思う人こそが、運命の人だと思う。俺の名前は、たかし。25歳。たまたま商店街のガラガラくじで1等が当たった。海外旅行は、はじめてで、海外旅行満喫していた時だった。たまたまカフェで出会ったのが、彼女。彼女の名前は知世。23歳。俺が注文に手間どっていると、日本人だと思い話しかけてくれた。そこから意気投合。俺は、この出会いを運命だと感じた。こんな1日で人を好きになることだってあるのだろうか?全てが完璧で、全てが僕の理想の女性だった。ただ1つを除いては…帰国してすぐに彼女に連絡を取った。彼女は東京に住んでいるそうだ。俺の田舎暮らしとは全然違う。都会の女性だったのだ。会社の出張で、海外に行ったそうで、今度半年ぶりに日本に帰ると言うことだった。俺は、彼女の帰国を待って空港へ、迎えに行った。彼女には、迎えが来ていたようだったが、時間を作ってくれると言う。やっぱり、好きだ。そう確信した。彼女は、家に泊めてほしいと言った。いきなりで、意味がわからなかったが、僕はそのまま一緒に空港出た。名前と年齢と住んでいる場所しか知らない彼女に僕は全てを許してしまったのだ。俺は泊まる予定をしていたホテルに、彼女を連れて行った。しかし、不思議なことに、彼女はいろいろな質問をしてきた。これは一体何なの?と言ってきたのは、お茶のティーパックだった。ティーパックじゃん。無料だよ?飲む?美味しいわ!こんなものがもらえるのなんて素敵!僕は、彼女が相当な
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