彼女が浮気したとき、慰謝料請求って現実的にできるの?
裏切られたのに泣き寝入りしたくないあなたへ信じていた彼女に浮気されていた――。そんな現実に直面したとき、怒りや悲しみと同時に、「このまま終わらせていいのか」と悩む方も多いでしょう。特に、金銭的にも精神的にもダメージを受けたとき、「慰謝料を請求できるのでは?」と考えるのは自然な感情です。
私は、東京都江東区を拠点に契約書や内容証明郵便の作成を得意とし、恋愛・交際トラブルに特化したサポートを行っている行政書士です。ココナラでも開始から2ヶ月でプラチナランクに到達し、毎月120件以上のご相談に対応しています。
今回は、交際中に浮気をされた男性が慰謝料請求を検討するときのポイントと、実際にとるべき行動をわかりやすく解説します。
交際中の浮気でも慰謝料は請求できる?
結論から言えば、慰謝料請求は「可能な場合もある」というのが正確な表現です。
結婚していないカップル間でも、「浮気によって精神的苦痛を受けた」「信頼関係が著しく損なわれた」などの理由で、一定の条件下では慰謝料の請求が認められるケースがあります。
ただし、法的には「不法行為」としての立証が必要になります。たとえば、次のような要素があると慰謝料請求の根拠が強くなります。
・同棲中に浮気が発覚した(事実婚に近い状況)
・二重交際の証拠(LINE、写真、証言など)がある
・交際の継続を前提とした経済的支援があった
相手が浮気を認めない、もしくは証拠がない場合は、請求が難しくなることもあるため、慎重な判断と準備が必要です。
内容証明と示談書の役割
慰謝料を請求するには、いきなり裁判を起こすのではなく、まずは「話し合い」での解決を目指すの
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