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商業出版が実現するまでのプロセス①

書籍の企画が実現するまでのプロセスは数えきれないほどあります。何回かにわたって書きます。「クボッチ先生のやさしい投資入門」(窪田真之)の場合は私の熱烈なアプローチで実現した本です。 今もそうですが「投資」「お金」をテーマにした本は時流に乗っているのでチャンスありです。編集者は常に時流の乗っているネタは何かを探しています。商業出版したい人は必ず時流に乗った企画を用意しなければならなりません。 クボッチ先生こと窪田さんは楽天証券のチーフストラテジストです。ダイヤモンド社で出した「株トレ」という本がベストセラーになっていた3年半前に「どうしても窪田さんに初心者向けの投資本を書いてほしい」と強く思っていました。 つてを辿ってもどうしてもつながらず。楽天証券のお問い合わせから連絡するという正面突破でいきました。投資初心者にマンガを入れて解説する本の提案でした。やっと窪田さんとつながり「ちょうどそんな本を出したいと思っていた」というご返事で実現しました。 編集者はダメ元でもアタックします。相手にもされないことの方が多いですが、諦めずに続けているとラッキーに出会うというパターンです。
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投資の世界で一番大切なのは、理論でもテクニックでもなく“信用”だ

昨日、テレビでネット投資詐欺の特集を見ました。 「AIが自動で稼いでくれる」「ほったらかしで儲かる」といった甘い誘いに、たくさんの人が騙されているそうです。 実は、私のもとにも最近似たような話が来ました。 「暗号資産の自動売買システムを開発した人がいるので、試してみませんか?」と。 一見、便利で魅力的に聞こえるかもしれませんが、金融商品を販売できるのは免許を持つ人だけ。 資格のない人の話に乗れば、最悪、自分自身が金融商品取引法に触れるリスクさえあります。 つまり投資の世界では、“誰を信用するか”こそが最大の判断軸なのです。 投資本は「内容」よりも「著者の信用度」で選ぶ 投資や資産運用の本は、今や書店でもネットでも無数に並んでいます。 けれど大切なのは、「その著者がどんな人か」「どんな経験を持っているか」。 特にお金が関わるジャンルでは、著者の信用こそがすべてです。 どれだけ理論が整っていても、著者の姿勢が信頼できなければ、読者の資産を危険にさらす可能性すらあるのです。 日本株に没頭し、挫折した日々 私は15年ほど前、日本株投資にのめり込みました。 大学受験以来ともいえるほど真剣に勉強し、チャート分析からテクニカル指標まで一通り習得。 移動平均線、ボリンジャーバンド、RSI、MACD…。 それでも、思うように成果は出ませんでした。 努力しても報われないトレードに疲れ、証券口座を放置したまま、投資から距離を置いた時期が続きました。 “クボッチ先生”との出会いがすべてを変えた 転機は、数年前に手に取った一冊の投資本でした。 著者は楽天証券経済研究所のチーフストラテジスト・窪田さん(通
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