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吉野杉の家

「吉野杉の家」は吉野川のほとりに佇むコミュニティハウス。吉野川の清流を目の前で眺めることができます。建物は吉野杉が使われています。建築家の長谷川豪さんによって設計された建物で2016年に建設されました。東京のお台場でで開催された「HOUSE VISION2016東京展」に出展するため建物を一旦、解体して東京に運び、展示会が終了した後に再び、この地に移築されました。1階はコミュニティスペースになっていて、2階は宿泊することができます。全て吉野の木材を使って建てられていて、木の温もりと吉野川の流れの絶景を楽しむことができます。建物は1階は杉、2階は檜を使用していて、杉の皮を擦って和紙として使用したとのことです。吉野は林業で栄えた地。建物の前は山で伐採されて、川で降ってきた木材の集積場だったとのことです。ここで木材の本数や長さなどをチェックした後、日本各地に送られていったとのことです。写真付きの当時の様子を紹介する案内があって、感慨深いです。地域の人々との交流も楽しめる「吉野杉の家」。近くには「柿の葉寿司」の老舗平宗の本店があり、「柿の葉寿司」を買ってきて、食べながら日常を忘れたひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
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「賞味期限10分間」の至極の味 中井春風堂

「吉野葛」といえば、谷崎潤一郎の代表的な作品のタイトルにもなっています。小説は旅を続ける作家の「私」と、同行した友人の「津村」が吉野の神秘的な風景に惹きつけられるように、互いに亡き母への思いを募らせていくといった内容で、吉野に伝わる伝説や伝統的な食事が登場して吉野が育んできた歴史と文化の奥深さを感じることができます。 「吉野葛」は厳冬の時期に吉野地方の山野に自生する葛の根を砕いて、吉野川の清流を使った「吉野晒(よしのさらし)」という吉野地方独自の水晒し製法で精製された滋養分に富む純良で潔白のデンプンで吉野の伝統的な食材です。吉野の葛には2種類あって葛の根のデンプンだけを使ったものを「吉野本葛」、葛の根のデンプンが50%以上で、残りはサツマイモなどのデンプンを混ぜたものを「吉野葛」と呼んでいます。 「吉野本葛」を使った「葛餅」と「葛切り」を楽しめるのが中井春風堂。ここでは店主の中井さんが目の前で作り方を実演してくれます。メニューは「本葛餅」と「本葛切り」も2種類のみ。「吉野本葛」の美味しさを味わってもらうために、香りの強い他のメニューは提供していないというこだわりです。 まず「葛」という植物について、そして「吉野本葛」と「吉野葛」の違いについて写真付きのパネルを使った説明の後に実演を披露してくれます。「本葛餅」と「本葛切り」の材料は葛の粉と水だけです。「本葛餅」は一晩、水になじませて水を吸いやすくなった葛の粉を鍋に入れて、火を通すと、白い葛の粉が透明になっていきます。弾力が出てきたら鍋から出して切り分けます。「本葛切り」は水で溶いた葛の粉を湯煎で固めて、最後にバットごとお湯に漬け
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「吉野アンバサダー」になりました

この度、奈良県吉野町の観光促進のお手伝いをする「吉野アンバサダー」になりました。日本独自の山岳信仰である修験道をはじめた役行者ゆかりの地吉野吉野・大峯は世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産の一つです。豊かな自然に恵まれていて、古(いにしえ)の時代から受け継がれてきた歴史と文化が今も息づいていて訪れる人々を温かく出迎えてくれます。悠久の時が流れる吉野の地で、日常を忘れたひとときを過ごしてみませんか。このサイトでも吉野の魅力を今後、たくさんアピールしていきます。
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