ピーナッツと肝臓がん
カビは多湿や高温下であればどこにでも発生するものです。アレルギーや疾患の原因になるので、できるだけ避けたいものですが、中でも最強クラスのカビがアフラトキシンと言うカビ毒です。アフラトキシンは、アスペルギルス属が作る毒で「アフラトキシンB1」と言う種類の毒がもっとも強い毒性があり長期間摂取すると肝臓がんが生じる可能性が指摘されています。全ての食品にアフラトキシンは発生しますが、ピーナッツとナッツの汚染が多いそうです。中国などから輸入される過程で最適な管理下でない場合、カビが発生する可能性はありますよね。また、ピーナッツの成分にはがん細胞を増殖させてしまうものが含まれているそうです。私がカビ毒(アフラトキシン)の話をはじめて知った時、昔肝臓がんで亡くなった人思い出しました。その方はピーナッツバターが大好きだったのです。いまは怖さが周知され検査体制は整っているようですが、昔はそうではなかったらしいです。もちろんピーナッツだけが原因とは限りませんが、防カビ、防腐剤などの添加物よりカビの方が怖いのだと思いました。以来、海外から輸入したナッツを食べる頻度は減りました。毎日じゃなければ大丈夫とは思います。が、健康になりたくて食べていたもので、癌になったら嫌ですよね。
0