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知覧特攻平和会館

皆様、こんにちは。 いかがお過ごしでしょうか? さて、今日は鹿児島に行ったときのお話についてです。写真は知覧特攻平和会館の隣にある復刻された三角兵舎です。(三角兵舎は特攻隊員の方が、出撃する直前まで過ごされていた場所です。この場所で、寝泊まりをしていました。この空間の中で特攻隊員の方々が何を想って過ごしていたのかを考えると、言いようのない気持ちになります)先日、時間ができたので、何年振りかに日帰りで鹿児島に行ってきました。 行った場所はたった一つ、知覧特攻平和会館です。 鹿児島に行く時は基本的に、知覧特攻平和会館か開聞岳の近くに行くことが多いです。開聞岳に関しては、今回は時間が足りなく、足を運ぶことができませんでした。 今回、知覧特攻平和会館で遺書を読んで改めて悲しく感じたのは、学徒兵(元々は大学や専門学校に通っていた方々)の方の心の葛藤についてです。 学徒兵の方々の遺書を読んでいると、書いていることと、心の奥底の気持ちが合致していない感覚を強く感じます。 当時は、検閲があったので、本当のことは書けなかったのだと思います。 遺書を読むときは、必ず文章の裏側に隠された気持ちを読むようにしています。 学徒兵の方々は、どちらかと言えば、繊細さを感じる方が多いです。 軍人になりきれない感覚が強く、その点で強い葛藤を感じた方が多かったのではないかと思います。 遺書の裏側から生きたいという気持ちを感じると、本当に悲しい気持ちになります。そのような気持ちを全て捨てて死んでいったのだと思うと、本当に本当に心がえぐられるような気持ちになります。 どれほど苦しかったのかと考えると、言葉では表現でき
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