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わかる人につながること。

再び、洋書の背表紙の話。 一年前、そういえば私は自作ユーチューブ動画を初投稿した。 「どやぁ!」という気持ちで投稿したものの、まったく反響なし。 身内が見てくれただけ・・・私の意図としては、「どうして洋書の背表紙には、上から書かれているものと、下から書かれているものがあるのか?」という疑問を持った人に届けば楽しい、と言うものだったのですが・・・ うちの母経由で、親戚のおじさんだの、おばさんだの、母の友人・知人にがばっとリンクが回り、しかもそのうちの誰一人として、洋書に関心はなかった。つまり、みんな「今まで洋書の背表紙なんか気にしたことない」という人たちだった。 一年前の私は、それにブチギレていた。 私の当時の気持ちを理解していただくために、皆さんの想像力をお借りしたい。 あなたは、中学二年生。実は、こっそり好きな男子がいる。もしくは女子がいる。 バレンタインデーに手作りケーキを作り、その人に食べてもらいたいともくろんでいるとしよう。 自分の気持ちを分かってほしい、だけど、なるべく切実な印象を与えて重いと感じられないよう、さりげない、「そんなに頑張ったわけじゃないもん」ケーキを作ったわけです。 つまり、見た目は質素、「ちょっと時間があったから作っただけだもん」風。 「べ!別に好きとか、バレンタインだからとか!そーゆーんじゃないから!!」ってやつです。 だけど、実は、中身にこだわっていた。 切って食べてみると、見えない部分にこだわりがあるのに気づく。ナッツとかフルーツとか、バニラも「バニラ風味」じゃなくて、本物のさやつき「ヴァニラ」が使われていたり、色々ふんだんにこだわって作られて
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