#8 子どもの行動へのイライラと、過去の自分の傷との関係
子どもの言動に、なぜか過剰に反応してしまう。怒りたくないのにイライラしてしまう。そんな経験はありませんか?
その反応、実は過去のあなたの経験と深くつながっているかもしれません。
子どもの言動に反応しすぎてしまう理由
例えば、子どもが約束を守らなかった時何度言っても片づけない時「なんでこんなに腹が立つんだろう」自分でも驚くほどの感情が湧き上がることがあります。これは、誰にでも起こること。この時、目の前の子どもの言動や行動に反応していると思っていても過去の経験…つまり、自分が子どもだった頃の記憶が、心のどこかで疼いている可能性があります。昔の自分を守ろうとする“心の防衛反応”
人はみんな、幼少期の環境や親との関係から多くの影響を受けています。
たとえば、「ちゃんとしなさい!」「言うこと聞かないとダメでしょ!」幼少期に、厳しくこう言われ続けていたとします。今、自分の子どもが同じように“ちゃんとしてくれない”と、
「自分はもっと頑張ってたのに…」という気持ちが無意識に湧いてくることがあります。その気持ちが湧いた時、目の前の子どもに過剰反応してしまうんです。その正体は、“あのとき我慢してきた私”を守るために出てくる怒り。
自分の中の“昔の傷”が反応しているんです。
“気づいてあげること”が親子関係の第一歩
感情の波に飲み込まれそうな時…まずは深呼吸をして、「私は今、なぜこんなにイライラして いるのかな?」そう自分の心に問いかけてみてください😌子どもではなく、自分の怒りの感情に目を向けてみるんです。目の前に子どもがいると難しいと思うので、一旦子どもから離れるとやりやすいです。過去の体験が影
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