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【Y-Biz】4月から仕事が楽しくなる!「抱え込み」を卒業してグロースマネージャーへ進化するドイツ流3つの習慣

はじめにいよいよ4月、新しい出会いと挑戦の季節がやってきました。新しくリーダーの役割を担う方も、さらなる高みを目指すベテラン管理職の方も、「期待」とともに「自分に務まるだろうか」という「不安」を感じているかもしれません。多くの日本のリーダーは、責任感の強さから仕事を一人で抱え込み、疲弊してしまいがちです。しかし、これからの時代に求められるのは、ただ業務をこなす管理職ではなく、チームと自分を成長させる**「グロースマネージャー」**です。今回は、生産性大国ドイツの合理的な習慣をヒントに、管理業務の負担を減らし、マネジメント本来の「楽しさ」を実感するための3つのステップをご紹介します。1. 「タンデム方式」で、チームに「任せる喜び」を循環させるドイツ流の「タンデム方式(2人1組の共有体制)」は、単なるリスク分散ではありません。これは、部下に「いつでも代わりが務まる」という安心感と、「仕事を任されている」という信頼を与える最高の教育手法です。・グロースへの一歩:情報を独占せず、4月のうちに「バックアップ担当」を指名しましょう。あなたが情報を手放すことで、部下には新しい挑戦の機会が生まれ、あなたには「チームが自走する様子を眺める」というリーダーならではの新しい楽しみが生まれます。2. 「任せる技術」で、部下のポテンシャルを解放する「自分がやったほうが早い」という誘惑に打ち勝つことが、グロースマネージャーへの分かれ道です。ドイツ流のマネジメントは、プロセスの細部(How)ではなく、ゴール(What)と権限(Range)を明確にします。・グロースへの一歩:「どうやるか」を教えすぎるのをやめ
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プレイヤーの常識はマネージャーの非常識~ポジションが変わったら、アンラーニング~

「伝わらないなぁ」 部下に対して、そんな感覚を抱いたのはマネージャーになって数ヶ月後のことでした。 私は、日本年金機構で15年間、徴収職員として現場の最前線に立ってきました。 財産調査、交渉、差押──言葉だけでは通じない場面でも、相手の心を読む力や踏み込む勇気を磨いてきた自負がありました。 だからこそ、マネージャーになったとき、 「自分がプレイヤーとして経験してきたことを、部下に伝えよう」 「型を伝えれば、きっとうまく動けるようになる」 そう信じて疑いませんでした。 しかし、それが大きな間違いでした。 プレイヤーとマネージャーは、別の職業である 「なぜ、このタイミングで言わないんだ?」 「自分ならこうやるのに、なんでそうしない?」 そう思う場面が増える一方で、部下たちには私の言葉がどこか届いていない空気がありました。 そして気づいたのです。 私は、自分の過去の“正解”を、部下にも押しつけていたのかもしれない。 プレイヤーは自ら動き、現場で成果を出す仕事。 一方、マネージャーは、人を動かし、全体の成果を引き出す仕事です。 似ているようで、求められる視点も、時間の使い方も、言葉の選び方も、まったく違う。 この2つは“職種が違う”と言ってもいいくらいの転換が必要だったのです。 経験は、全部使わなくていい プレイヤーとしての経験は確かに宝です。 でも、その宝をどう使うかを考えずに「全部出す」と、相手にとってはただの重荷になります。 たとえば、交渉の流れを「型」として細かく伝えていたときのこと。 部下から「そういう場面、まだ経験がないのでピンときません」と言われたことがありました。 「型
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【Y-Biz】人材不足と管理職志向の低下:企業が取り組むべき新たな人事戦略

はじめに労働人口の減少と管理職の負担増日本の労働人口は減少の一途をたどり、多くの企業が人材不足に悩んでいます。特に、若手社員を中心に「管理職になりたくない」という意識が強まっており、管理職志向の低下が企業成長に深刻な課題となっています。その背景要因の一つとしては、人材不足によって多くの管理職がプレイングマネージャーとして長時間労働を強いられている現状があるからだと思います。ワークライフバランスを重視する若年層を中心に、このような状況を敬遠する傾向が広がっていると考えられます。従来のキャリアパスの限界従来の年功序列型のキャリアパスでは、多くの社員が管理職を目指すことが一般的でした。しかし、現代社会においては、個人の価値観やキャリアに対する考え方が多様化しており、従来のキャリアパスが必ずしも社員のモチベーション向上に繋がるとは限りません。また、従来型のキャリパス用の人事制作や人事制度のままになっている企業も多く見受けられます。多様なキャリアパスの設計と人事戦略こうした状況に対し、近年では従来の年功序列型のキャリアパスではなく、個人の能力や志向に合わせた多様なキャリアパスを設計する企業が増えています。・専門職としてのキャリアパス: 管理職ではなく、専門性を活かして活躍できるキャリアパスを設けることで、管理職志向の低い社員のモチベーションを高めることができます。・フレックスタイム制やリモートワークの導入: 柔軟な働き方を許容することで、ワークライフバランスを重視する社員の満足度を高めることができます。・メンター制度や研修制度の充実: 若手社員の育成を強化し、キャリア形成をサポートするこ
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