絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

最近話題の退職代行ってやつ!

最近よく聞きますよね。退職代行。時期も時期だからですね。新卒で入社したけど、すぐにやめるパターン。よく耳にする否定的な意見は、「会社に行かなきゃいい」とか「辞めるっていえばいい」とか聞きます。古い世代から言えば、なんで~退職で代行?って思いますけど今の世代のことを考えると、何となくわかります。・SNSやネットが普及し表向きの恥ずかしさや後ろめたさを隠したい。 それでも自分はきちんとしていると胸を張りたい。・世間の良しあしをはっきり見れるようになった世代。 昔は、嫌なことでも我慢。耐えれば明日があると考えていた。賛否両論ですが、ネガティブに考えればきりがなく、ポジティブに考えれば、今の若者の本質が理解できる。入社して見切りをつける、悪いことでは決してないです。会社側のことを言えば、入社する人たちへ確り説明やイメージが出来ていなかったと、魅力が無かったと反省すべきです。皆さん、今日はお休みですかね。しっかりお休みになって休養してください。では、私は、お仕事ですので行ってきます。
0
カバー画像

(396日目)ワイと助手〜合理的判断というステキな妄言〜

ワイ「新卒入社した若者が退職代行を使って即退職するニュースを目にしました。」助手「いまの時代は見切りが早いのかな?」ワイ「入社前と話が違うケースとか。」助手「それは会社が悪いんじゃない?」ワイ「あと『会社と合わない』『仕事が合わない』とか。」助手「それは新卒社員の方が悪いでしょ。」ワイ「なぜです?」助手「見抜く力が無かったってことでしょ?」ワイ「だからすぐ諦めてしまう。」助手「若者視点で言うと合理的判断って言いそうだけど。」ワイ「そうですね。若者には経験値がない。そのくせに口達者で知識だけは豊富に得ているから、さも正しい判断しているように幻想を見ている。」助手「アナタはいくつになっても正しい判断できないけどね。」ワイ「メンタルを病むケースもありますよね。」助手「パワハラとかいじめとか論外だよ。」ワイ「もちろんですが、メンタルが弱いのが現代の人間と言えるかもしれません。」助手「そんなこと言うと炎上するよ。」ワイ「そもそも精神的な強さって何だと思います?」助手「忍耐力とか情緒が安定しているとかかな?」ワイ「一言で表すと生きる力です。」助手「もしや精神論を語ろうとしてる?それ古いよ。」ワイ「古いですか?」助手「そうだよ。『やればできる』とか『根性を出せ!』とかいつの時代よ。」ワイ「しかし生きる力に必要な素材は詰まっていますよ。」助手「何がよ?」ワイ「目の前のハードルを乗り越える気持ちだったり、やり抜くことで得られる経験値というものはラクしていても得られません。」助手「そうかな?今だったらYoutubeとか自己啓発本でも得られそうだけど。」ワイ「知識としては得られますが、それを適用する
0
カバー画像

経営者目線の退職代行について

退職代行の依頼が増えているようです。 退職代行とは、本人に代わって退職の意思を伝え退職をさせるというものです。 私自身は、このサービスに否定も肯定もしません。 いまのところ、弊社では退職代行を使われてはいないのですが、退職代行を使われてしまうというのも問題です。結局は、社員との信頼関係ということになると思いますが退職を言いずらい環境にしてしまう会社にも責任があります。人材を人財と呼ぶように人を大切にすることは重要です。 大手の会社は、ある程度しっかりした体制があると思いますが、中小企業となると人ひとりいなくなるのも大きな痛手となります。特に、飲食店や店舗を運営している会社は急に、明日から来ないと言われるとお店の運営が回らない場合があります。他の従業員の方々に迷惑がかかるのは避けられません。そのことを退職希望者が理解していても、退職代行を使うということは、会社が精神的に追い込んでいるということなのでしょうか。社員と日頃からなんでも話し合える環境づくりが必要ですね。
0
カバー画像

【中小企業シリーズ】退職代行について

最近、流行っている退職代行。退職代行とは会社の引き留めがひどくてやめさせてもらえなかったり、ブラックすぎて退職届も取り合ってくれない会社用に弁護士だと高額になるので代行者を雇って会社に退職の意思を伝え代行が窓口になって退職手続き完了まで行ってくれるサービスです。1回あたり3万円くらいが相場のようですね。弊社にも今年退職代行から連絡がありましたがその会社は退職の意志だけ電話で伝えてきて手続きは本人と直接メールでやり取りをするという謎の会社でした。それだけで27,000円もかかるらしく、ただのぼったくりにしか感じませんでした。それだけだったらうちの会社の総務でできるのでやろうかーなんて大騒ぎしてた記憶があります(笑)普通、退職者の荷物は場合によっては着払いで荷物をおくるのですがこちらも驚きで、夜中に会社にきて私物を持って帰っていたんです。なんかのホラーなんですかね。。。その退職者は総務でも目をつけていたので頻繁に面談をしたり、周りのスタッフにも声をかけるように指示したりわたし本人も直接話をしていて大丈夫そうだったのですがやっぱり上辺だけでは完全に理解するのは難しいですね。自分の直属の部下だったらともかく子会社の子だったので、まだ理解しきれていない部分があるんだなと思った出来事でした。最後に弊社は引き留めたことは一度もありません。辞めたいんだから引き留める意味もなく、労力の無駄になるので。
0
カバー画像

282.退職代行サービスの利用者、約7割が20代

・退職代行サービスの利用者、約7割が20代 退職“理由”最も多かったのは? 500人の“リアルな声”  業界大手の退職代行サービス「EXIT」が、最新の利用者属性を調査し、その結果を報告しています。調査は、1月1日~3月31日にかけて、「EXIT」を利用した人を対象に、アンケート調査で実施。回答者500人のデータを元に集計しています。  同サービスの利用者を年代別に調べたところ、「20~24歳」が36.5%、「25~29歳」が35.7%と20〜29歳までの人を合わせると72.2%と約7割を占めていたということです。  同サービスの20代の利用者は、2021年が67.1%、2022年が69.5%で、今年が72.2%だったことから年々上昇傾向にあります。  また、勤続年数についても調べたところ、「3カ月未満」が38.1%、「3カ月以上1年未満」が33.6%で計71.7%が1年未満で退職していることもわかりました。3カ月未満に退職した利用者の過去のデータを見ると、2021年は28%、2022年は36.5%で、こちらも上昇傾向にあります。  退職した理由については、全体の59%の人が「メンタルヘルス(心)の不調」を選択していたということです。  実際に同サービスを利用した人の声も紹介しています。理容師・20代女性は「上司へ退職の申し出をしたところ、話を濁されたり店舗異動で解決しようと話を進めてきたのでなかなか話が進展せず。雇用形態をパートに変えたり、休職も経験しました。戻ることになると思うと体も心も動かなかったため退職することを決意」とコメント。  さらに、IT関係(派遣社員)の20代
0
カバー画像

内容証明書の作成 - 事例②退職届

みなさんこんばんは!ベル行政書士事務所です。コロナ感染症が蔓延する少し前まで話題になった”退職代行”というものがあります。今も業務として取り扱っている法律事務所もありますが・・・この退職代行とまで行かなくても、内容証明で退職することが可能な場合もあります。上司に面と向かって退職の意向を伝えて、退職届を手渡すということが退職を決意した時点で、精神的にキツくてできないという方が一定数おられると思います。この場合は、退職届を内容証明書という形で郵送してしまえば、書面到達後14日経過後に退職ができるというものです。期間の定めのない雇用契約(一般的な正社員として契約されている場合)では、民法第627条の規定を根拠として通知書到達後14日目に晴れて退職の効力が発生します(以前にブログにも書きました形成権という効力です)。正確には、”雇用契約に基づく解除権の行使”になります。つまり、その日以後はもう出勤しなくても良いのです。例え職場の就業規則で「2ヶ月前や3ヵ月前に退職届を出すこと」という取り決めがあった場合でも、法律の規定が優先されますので問題なく辞めることができます(ただ、職場で築かれた人間関係には問題が生じるかも知れませんが・・・)。会社で取り決められた労使の合意に基づく一般的な退職手続でなく、法律上定められた強制的な(一方的な)退職手続というイメージになりますね(^^しかし、ここで大抵の方は👇のことが気になってくるかと思います。内容証明郵便を発送して14日間は、針のむしろな状態で出勤しないといけないのか?!💦また、辞めた後に嫌がらせで退職手続をしてもらえない?!💦ひょっとしたら、給料
0
カバー画像

退職代行を使わないことで褒められる時代

世間はゴールデンウィーク真っ只中である。私は特に予定もなくゆっくり過ごすつもりだ。先日予定している最終出勤を終えた。とは言っても、まだ退職日が決まったわけではなく、とりあえず有給をフル消化して、その後に退職予定である。さて、最後の仕事である新入社員研修を終えて面白かった出来事を書く。まず今年の新入社員はこぞって優秀であった。コロナ直撃世代であるものの、プレゼン能力などが高く、これには関心させられた。一方で、文章力はやや低く、特に漢字を書けない子が非常に多い。まぁ常にスマホを常備して、動画コンテンツ最盛のこの時代に、「手書きで漢字」というのはハードルが高いのかもしれない。ただ総合力はここ数年で一番と感じた。5月を迎え、ある新入社員が音信不通となる。いわゆる飛んだ状態。 LINEも既読が付かず、家族からの連絡も付かない。さてどうしたものか。同期に聞くと、TikTokはオンラインになっていたとのこと。なるほど、これが現代の安否確認なのか。まぁ飛んで、あらゆる方面からの連絡を無視したい気持ちもわかる。全てを投げ出したい感情というやつかな。しかし、彼は希望通りの配属となり、新入社員研修でもトップの成績を収めていた。そんな彼がなぜ。という典型的なパターンである。結果から書くと、連絡が途絶えた翌々日に退職意向が伝えられた。本当は退職代行を使用しようと思ったが、お世話になったので、失礼かと思った。とのこと。実際は、料金が高かったからかも知れないし、真偽は不明であるが、弊社内では、自分で連絡してきた事は大きく評価されていた。時代も変わったものである。正直人事をやっている身とすれば、退職代行は面倒
0
カバー画像

退職代行OITOMAで仕事を辞めませんか

退職代行に関する情報発信量は業界No.1の退職代行OITOMAは【全額返金保証付き】・【一律24000円で即日退職可能】退職したいけど上司に言いにくい、仕事を辞めたいと伝えたら損害賠償請求をすると脅されたなど、あなたの退職に関するお悩みは退職代行OITOMAが全て解決します! 退職届の自動作成ツールもあります。
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら