嫌いな人、許せない人がいる場合
職場や友人、家族の中で「あいつは許せない、大嫌い」という人がいるとします。「サボってばかりいる」
「周りの人のことを考えない」
「わがままばっかり言う」
「問題行動ばかり起こす」たいていはこのような人たちです。その人がそれでうまくいっているものだから余計に腹立たしい。そのような場合、自分から距離をとったり、なるべく接触しないようにすることもあるかと思います。ただ、離れらない場合もあるでしょう。そのような場合は、一度、自分も嫌いな人、許せない人になってしまうのが良いです。例えば、家庭の中で家事を全く手伝わなくてゴロゴロしている夫がいるとします。その場合、夫に「家事お願い」と言って、思い切って家事をしないで自分がゴロゴロしてしまうのです。これってやり慣れないと逆に苦痛を感じたり罪悪感を感じてしまいます。でも思い切ってやってみる。怒られるかもしれない。文句言われるかもしれない。嫌われるかもしれない。最初はそう思いながらでもやってみる。会社でも思い切って他の人に仕事を任せて、楽をしてみる。思い切ってマガママ言ってみる。自分のことを棚に上げて文句言ってみる。残さず食べてたごはんを、腹八分で残してみる。家事を頼んで遊びに行ってみる。お店で「ありがとう」を言わない。こうやって、今まで嫌いだった人の行動、許せないと思っていた人の行動をやってみるのです。わたしも以前やってみたときに感じたことは、「意外と大丈夫だった」ということです。自意識過剰だったのですね。それで機嫌良くしていたら、本当に周りの人は文句を言うどころか、マッサージしてくれたりとか、代わりに家事をやってくれたり、デザートを買ってきて
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