デザイナーマーケティングは心理戦略
お客様の購買意欲を掻き立て市場活性化を図るための手段としてのデザインを考えるとやはり人間の心理を研究しなければならないと思います。 いくつかの本を求めて「人間とは何か」というテーマを探ることにしました。マーケティングを学ぶという事はある意味商品開発における顧客の満足という側面を発見するという事になるのです。 マズローという方が人間心理の段階を5段階に分けピラミッド型の図にしているのを見ました。人間の欲求の段階を現わしているとされています。興味がある方はネット検索してみてください・・ここでは詳しく説明されています。「マズローの欲求5段階説」とキーワードをいれればいいですよ。 心理戦略に応用できると思います。簡単に言うと以前の当ブログにて述べている商品戦略のコモディティとアンコモディティの対比、市場の分類であるポジショニングマトリクスによって自社が(デザイナーにとってのクライアントの顧客)どんな使命と役割をもっていてその実行のために何をすべきであるかを明らかにするという話をしたことがあります。 エンドユーザーである購買検討客がどの様な心の動きをしているか又心の動きそのものを誘導するかが、デザインマーケティングの骨子であるので人々の欲求段階のどの部分にアプローチしていくかを考えましょうという事です。 外食事業という側面からこの欲求段階を考えてみよう・・・1.第一欲求・・・マズローはこの段階を生理的欲求と説明しています。 腹が減ったという意識がそのまま欲求になりますから、とりあえずどこで何を食べようと関係なく出てくるものです。外食でいったらファストフードの領域でしょうか、このポジション
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