☀ある気象予報士の話☂
☀ある気象予報士の話☂■私は、ある地方のテレビ局で気象予報を担当している。
といっても、週末の朝、ほんの数分の出演だ。定年を迎えた後、
再雇用で安い給料にも文句を言わず、のんびりと続けている。
ほかにこれといった生きがいもないし、どのみちそんなに忙しい生活でもない。
■大きな台風が来るわけでもなく、
地震の速報が入るわけでもない平穏な朝には、
女子アナと掛け合いをしながら天気予報を伝える。
それが、わたしのささやかな仕事だ。
■そうした仕事の中で、
わたしがひそかに楽しみにしているのが、
=オヤジギャグ=だ!
■いや、ジョークと言いたいところだが、
やはり「オヤジギャグ」のほうが正しいと思う。
■たいてい、思いつきで即興で、やる。
■晴れた日には、
私:「今日は、天気も快晴!心も解晴(かいせい)ですね!」
なんて言ったりするわけだが、
・ほとんどの場合) 女子アナは、軽く無視するか、
女子アナ:「・・・またですか~?」と冷たく ツッコまれる 事が多い。
■それでも、視聴者の誰かが、
“ くすっ “ と、笑ってくれたら、それでいい。^^
■日本人だけではなく、人間は、かなりダジャレ好きだと思う。
真面目な会社名や広報なんかにも、よくダジャレチックなものが見られる。
■ 「ちかん、あかん、助けなあかん!」・・・
■ましてや、最近では、外国人タレントさんまでもが、
番組の中でダジャレをぶっこんで来るのをよく見かける。
■でも、ここだけの話、正直に言えば、私は、
▶「おいおい、スベっているぞ!!!」と、言いたくなる事がよくある。
■じゃあ、
自分のギャグが100%受けるか?というと、
0