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基本回帰!正しい仕事の手順

前回は問題解決の正しい手順を押さえましたが、そもそも、 問題とは何でしょうか。 問題を解決したければ、問題とは何かを知っていた方が確実です。 また、管理とは何でしょうか。 よい管理者になりたければ、管理とは何かを知っていた方が有利でしょう。 「問題とは」から参ります。 問題とは、目標と現状の差異です。 例えば、 顧客品質クレーム0件の目標に対し、先月の実績は1件発生したとすると、差異の1件が「問題」となります。 その1件に対して「問原対」の手順に従って問題を解決する活動が再発防止です。(問原対は以下参照) 従って「問題=目標-現状」なので、目標の無い所には問題は存在せず、現状に関心が薄い人には問題は薄くなるのです。 「問題意識を持て!」と気合を入れる上司がいますが、上司が部下に対して目標を与えていなければ、問題は存在しません。 部下の前で恥ずかしい姿を見せないためにも、「問題とは何か」を押さえておきましょう。 さて、問題とは、目標と現状の差異で、差異を対策(解決)することが管理です。 つまり管理とは、目標と現状の差異を小さくすることです。 イメージや印象で「管理」を捉えるのではなく、この機会に正しく理解し、実務に活かしてください。 従って、前出の顧客クレーム1件を解決する行為は管理であり、管理とは問題解決なのです。 以下に管理サイクルを記しますが、私はこれを「正しい仕事の手順」として、仕事の成果が出ない時には、ここに回帰することを勧めています。 ① 計画 Plan ② 実行 Do ③ 評価 Check ④ 改善 Action この4つを回すことから「PDCAサイクル」とも呼ばれ
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