許し。違う視点を持ってみる
怒りが湧いてくるときというのは、自分の考えと違ったときに起こります。自分の考えはこう、これが常識、社会的に正しい。という思い込みが強ければ強いほど、許せないこともあるでしょう。日常からイライラが多い人は自分の考えを強く持っている人です。良く言えば芯が強い。悪く言えば頑固です。でもその頑固さゆえに怒りに支配されてしまって人生の幸せを邪魔してしまうことも多々あります。食べ物を残すのは悪いこと?以前わたしは、食べ物を残すのは悪いことだと考えていました。「農家の人が一生懸命作ってくれたのだから」「料理を作ってくれた人に失礼だから」と教えられ、それが正しいと思っていたので、身に周りで食事を残す人に違和感を感じていました。特に自分が作った料理を残されたり、買ってあげたものを残されたり、自分が関わったものには怒りを感じていたのです。そんなときに、ある人から「食べ物を残して捨てるのも食べて排泄するのも同じことでしょう。結局地球に還るんだから。それに無理に身体に食べ物を入れるということは、身体にとっても心にとっても良くないよ。」と言われハッとしました。確かに、料理を全部食べて排泄しても、そのまま捨てても同じだよな。なぜこんなことにこだわっていたのだろう?それから、外食など、食べものを無理せず、残すようになりました。すると、他の人が残しているを見ても特に悪いことだと思わなくなったのです。もちろん、作ってくれた人に対して、また食材に対しての感謝はあります。残さず食べるのが良い、という気持ちも残っています。ただ、視点が増えたことによって、「それもあり」と思えるようになってきました。視点を変えていくこと
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