パパのかかりつけなんですけど 後編
前回までのあらすじ1歳の息子こたぷん わたしの病院へ付き添いキッズスペースで他のこどもたちと触れ合うもおもちゃの取り合いで 仲違いとりあえずおもちゃを片付けて 待合室の前の椅子で待機となりに座ってたおばあちゃんに話しかけられるおばあ「かわいいね〜」こたぷん「・・・」 (病院ではビビって大人しい)おばあ「お父さん偉いね、こども連れて病院なんて」わたし「ええ、妻が買い物行ってくれてるのでこれくらいは」おばあ「わたしのお父さんは何もしてくれなかったよ、でもたまにお米を炊いてくれる時があって、すごい助かった。もう亡くなったんだけどね〜」心のぬくもりと ちょっぴり寂しさを感じる ←わたしそうこう喋ってるうちに呼び出される診察室へGOよくくる病院なので 顔なじみ (決していいことではない)医者「また咳が出るの?いつ出る?」わたし「横になった時と、あと日中もけっこー出ます」医者「朝方も出るでしょ?寝る前とかも??」わたし「ええ、まぁ、、、」(毎回こんな感じで、朝〜夜までイエスと言わされたら ほぼいつもじゃんと思いつつ会話を続けます)念のため レントゲンを撮ることに一度部屋を出て レントゲン室に呼び出されるこたぷんを見たレントゲンおじさん、おじさん「他にご家族いない?一人で待ってられる?」わたし「いません、絶対無理です」おじさん「じゃあこの椅子に座っといて」わたし「(くるくる回るオフィス用の椅子を見て)無理だと思います」ということで看護師さんを呼んでくるはめにわたしがレントゲンを撮る間 抱っこしてもらうことにしたがわたしにしがみついて離れないこたぷん「いやいや、パパが受けるんだからこたぷんは何
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