トランプの思惑と新しいラフバル
さてハメネイ師の代わりが選任されるそうだが、トランプの思惑としては核開発を放棄してミサイル保有も限定的なら和平案としては上々で戦争は終結するだろうが、徹底抗戦を言い出す最高指導者がたてば泥沼の戦争になる。泥沼の戦争になるとイランは荒廃して先進国から脱落していくだろう。 トランプの思惑ではイランと通商を再開して、少なくともお互い中立くらいできたら同盟国に戻ってほしいところだろう。 日本や中国にとって中東の石油に大きく依存する国々は泥沼の戦争になった場合、ホルムズ海峡が時々解放されても、テロ攻撃による爆破の不安があり海運保険が上がり、ひいては石油の価格に反映してくる。そのさきはわかるだろう。イランの国内政治もロシア支援の不払いで貧困化していて市民も地獄の生活に落とされているようだ。ロシアも今や国際闇バイトのように世界各国の出稼ぎ者を集めて戦争続けているありさまだ。そんな貧乏国に同盟するのはやめて、アメリカ側にくっついてくれればお互い有益なのだが、新しいラフバルはどう考えるかだ。 我々は新しいラフバルが意地っ張りの地獄志向だった場合に備えておくしかないというのが今の状況だ。が、占ってみると天水訟3爻、まあAIが生成した挿絵のようにはならないようだ。
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