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どんなに小さなことでもいいので、「明日が来るのが楽しみ!」と思えるようなことを作る!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

時に、人々は大きな出来事や目標の達成に向かって走り続ける中で、日常の小さな喜びを見逃しがちです。しかし、人生はそのような些細な瞬間で構成され、それらが集まって大きな幸せを生み出します。たとえば、明日が来るのを楽しみにするような小さなことがあります。 一つの小さな喜びは、朝目覚めて、新しい一日が始まることです。目を覚ますと同時に、新たなチャンスと可能性が広がっています。その日に何が起こるかはわからないけれど、それが魅力的なのです。新しい出会いや挑戦が待っているかもしれませんし、思いがけない驚きや喜びが訪れるかもしれません。その期待感が、明日が来るのを楽しみにさせてくれます。 また、明日が来るのを楽しみにする小さなこととして、趣味や興味を追求する時間が挙げられます。仕事や学業の合間に、自分の好きなことに没頭する時間は、心をリフレッシュし、エネルギーを充電することができます。新しいレシピを試してみたり、好きな音楽を聴いたり、読書に没頭したりする時間は、日常のモノトニーを打破し、生活に活力を与えてくれます。そのため、明日が来るのを楽しみにしている人々は、次の創造的なプロジェクトや興味深い冒険に取り組むことができるのです。 さらに、明日が来るのを楽しみにする小さなことは、家族や友人との時間を過ごすことも含まれます。仕事や学業で忙しい日々の中で、家族や友人との楽しい時間は貴重なものです。明日が来るのを楽しみにしている人々は、次に会う人たちとの素敵な会話や笑いに胸を膨らませます。そして、その積み重ねが、豊かな人間関係と幸福な人生を築く礎となります。 したがって、明日が来るのを楽しみにすること
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後ろ向きな意見なら聞く必要もないし、知らんぷりも有効な手段のひとつ!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談

何か新しいアイデアを提示するとき、時には耳を傾けられないこともあります。人々は自らの信念や立場を固守し、新しい考え方に柔軟になることが難しいと感じることがあります。しかし、それは時に進歩や成長の障害となることがあります。 後ろ向きな意見、つまり、否定的な見解や批判的な意見は、私たちが自身のアイデンティティや信念を守ろうとするときに現れるものです。これらの意見は、時には冷静な議論や健全な批評の一部として受け入れられることもありますが、その主な目的はしばしば自己防衛や他者を攻撃することにあります。 一方で、「知らんぷり」は、何かを無視したり無視したふりをすることです。これは、対立や論争を避け、心理的な安定を保つために使用されることがあります。しかし、これは問題を解決する方法としては効果的ではありません。問題が無視されればされるほど、それは根深くなり、最終的には取り返しのつかない状況に発展する可能性があります。 では、後ろ向きな意見を無視することや知らんぷりをすることは、良いことなのでしょうか? 結論から言えば、それは状況によります。後ろ向きな意見が建設的な批評や新しい視点を提供する場合、それを無視することは失われた機会となるかもしれません。一方で、時には無視することが、自己保護や精神的な安定を確保するために必要な場合もあります。 知らんぷりも同様です。問題を解決するためには、時には難しい会話を避けることもありますが、その問題が無視されて解決されないままになることは避けなければなりません。 したがって、後ろ向きな意見や知らんぷりを適切に扱うことは、個々の状況によって異なります。それら
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ミスしたときに自分にやさしくする!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

日常生活や仕事でミスを犯すことは避けられません。しかし、そのミスに対する自分自身へのアプローチが、その後の行動や精神状態に大きな影響を与えます。ここでは、ミスしたときに自分にやさしくすることの重要性について考えてみましょう。 まず第一に、ミスは成長の機会であると捉えることが大切です。誰もが最初から完璧な仕事をすることはできません。ミスを通じて学び、次回に活かすことができれば、それが真の成功への一歩となります。ですから、ミスをただの失敗と見なすのではなく、成長へのプロセスと捉えることがポイントです。 次に、ミスをした際に自分に厳しく接するのではなく、やさしく接することが重要です。自分を責めすぎたり、ネガティブな感情に囚われることは、逆に次のタスクやプロジェクトに影響を与える可能性があります。ミスは人間らしいものであり、誰もが経験するものです。そのため、冷静になり、冷静な視点から問題を見つめ直すことが重要です。 また、自分にやさしくすることは、自己評価を保つ上でも役立ちます。ミスによって自分を否定することで、自信を喪失することがありますが、ポジティブなアプローチを取ることで自分の強みを再確認し、自己評価を維持することができます。 最後に、ミスをしたときに他人からのフィードバックを受け入れることも大切です。他人の意見やアドバイスを通じて、自分の行動や方法を改善する手助けになります。ただし、その際にも冷静な心を持ち、建設的な意見を取り入れることがポイントです。 ミスは避けられないものですが、その後の対応が重要です。ミスをチャンスととらえ、やさしく自分に接することで、より良い結果を生む手
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ものごとは、全てうまくいくと信じる!【アラフィフ心理カウンセラー「うさぴょん」のココナラ電話相談】

人生において、信念は力強いエンジンのような存在です。「ものごとは、全てうまくいくと信じる!」という前向きな信念は、成功への道を切り拓く鍵となります。この信念が私たちの心に根付いていると、困難な状況でも前向きな姿勢を保ち、目標に向かって進む力を得ることができます。 生活においては、様々な試練が待ち受けています。しかし、困難に立ち向かう際に「うまくいく」と信じることは、自分を奮い立たせ、問題解決へのモチベーションを高めます。このポジティブな信念は、失敗や挫折に対してくじけず、継続的な努力を可能にします。 また、周りの人々との関係においても、前向きな信念は良い影響を及ぼします。ポジティブなエネルギーは共有され、チームやコミュニティの結束を強めます。信じる力があれば、集団全体が共通の目標に向かって協力し、成果を上げることができるでしょう。 成功の道に進む際、信念は行動にも直結します。信じる力があれば、自分の能力を最大限に発揮し、新たな挑戦に果敢に取り組むことができます。この前向きなサイクルが続く限り、成果は次第に積み重なり、最終的な成功へとつながります。 最後に、「ものごとは、全てうまくいくと信じる!」という信念は、希望とポジティブな期待を生み出します。未来への楽観的な見方が、新たな可能性を引き寄せ、良い方向に導いてくれるのです。 信じる力が人生の舵を握り、成功へのドアを開くことを心から信じましょう。前向きな信念が私たちを導く道は、決して無限ではありません。
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落胆した時、できるだけ早く気持ちを立て直す為の〇〇の教え

こんにちは。心のエステ・サロン、かきぎ りかです。ご訪問くださってありがとうございます。今日はヨガの教えの一つである「知足」ということについてお伝えしようと思います。2月末に軍事侵攻が始まって以来、テレビやネットニュースではロシアとウクライナの戦争のことが連日、取り上げられていますね。私は勿論、政治や経済の専門ではありませんので、ロシアが何故、軍事侵攻を始めたのか?といったことについて色々な専門家の意見がある中、自分なりの見解を持っているわけではありませんしどの専門家の見解が正しいのか判断する知識もありません。ただ単純に人は何故、これほどまでに富や権力に固執するんだろう?と疑問に思うだけです。そこでふと思い出したのがヨガの教えにある『知足』という言葉でした。読んで字のごとく『足るを知る』。つまり、『今、すでに自分に与えられているものや自分が一所懸命働いて手に入れたもの以上のものを欲するべからず』ということです。ましてや人のものを力づくで奪うなんて論外ですね。人のものを強奪し、国を奪い取る、といったような極端な行動はさておき、「人からすごいと言われたい」「一目置かれたい」といった虚栄心や承認欲求は誰しも少なからずあるのではないでしょうか?そしてこのような虚栄心や承認欲求が強くなりすぎると、社会的地位や特定の人物、物に執着する心が芽生えます。執着するから苦しくなるし、執着するから自尊心が傷つく。こんな時こそ、”自分に必要なこと以上のものは手に入ることはない”と考えれば、「足るを知る」のはそれほど難しいことではないはずです。「適材適所」という言葉もありますが、そもそも自分の器対以上の
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なんでも手に入るけど心が貧しい人って?

「夢も実現したし、欲しいものはあらかた手に入れてきた。これからもそうでしょう。だけど、いくら集めても満たされないんですよね…」誰かにこんなことを吐露されたら、何を感じますか?そして満たされない原因はなんだと思いますか?今日はこれを自分事として考えてみる一日に。他人軸の願望を満たしても自分も相手も満足しない自分の願望の純度が満足度に比例する感じです。求めるものの軸が自分にあるか、他人にあるか。他者の評価、期待に応える、また見栄をはるなど、求めるものと他人の関わりが強くなると自分の満足度が失われていく。お金があってなんでも手に入れることができても、自分の満足度とはまた別なんですよね。自分の純粋な願望を満たしていくためにこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みを見える化するフレームワーク「内的価値」。この6つの強み要素のスタートになるのが「情熱」。これは自分の純粋な願望です。この情熱、願望を元に自分の強み、自己価値を充実させていきます。この内的価値はその人の器ともいえて、この器を本質的な願望を基準に満たしていくんです。
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【不愉快にさせる「いいね!」のリクエスト】

このブログは、作成の仕方や内容そのものがまずい上に、毎日更新していることもあって「いいね!」は殆どつかない。特に、4月30日のブログで変革宣言してからその傾向が顕著になっている。だからと言って、特に、無理に「いいね!」を求める気持ちはない。このブログには「いいね!」リクエスト機能もないし、あっても使う気にはならない。そんな性格ゆえに、Facebookで「いいね!」リクエストされることを私は非常に嫌っているし、リクエストされて「いいね!」したことなど一度もない。そんなことをされなくてもいいと思えばするし、そういう判断はあくまで自分の意思によってのみ行う。「いいね!」リクエストは、自分のFacebookへの強い承認欲求でR。言い換えれば、自身の承認欲求や自己顕示欲を満たすための「他者からの愛」を求めるもので、強過ぎると人間関係や健全な社会生活に支障をきたすものだ。現に、私のように「いいね!」リクエストされて不快に感じる者もいる。他者がどう思おうと、自分が何一つ恥じることなどない誇れるものを書き、それをしっかりと認識できていれば、Facebookに「いいね!」がつかなくてもそれで充分適切な自己評価ができる。本物の誇りをもって「自分自身による愛」が得られ、自分で承認欲求が満たせるのだ。承認欲求を満たすために自分の価値を認めてくれる「他者からの愛」を強く求め過ぎることは、他者から評価されたいという虚栄心を表しており、本物の誇りや適切な自己評価にはつながらない。それなのに、Facebookで「いいね!」リクエストするという行為は私に言わせれば厚かましくて見苦しい。自分が世に恥じないFace
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難しくて複雑であるほど、すごい力がある?!

抱えている悩みや問題が長ければ長いほど、そう簡単には解放できない!と思い込んでしまいがちです。難易度が高いもの、難しい技術やテクニック、高度なもの、特別な人でないと...など、以前のワタシも、そのような発想になりがちで自ら複雑に難しくしてしまっていた時期もありました。。。シンプルなことを複雑にする、難しくすることは意外と簡単なんです(笑)逆に、誰にでもわかりやすく、よりシンプルに普遍的にすることの方が難しいんですね。それは腑に落としていないとできませんし、自分のものにしていないと相手に響かせることはできません。難しいほど凄い!シンプルなことは力がないと鼻で笑う人は、今やるべきことや立て直すことから目を反らしていることが多く、インスタントな力にすがって、できている気になっている...本当にそれでできているのかどうかは、その人の現実を見れば一目瞭然です。褒め、労り、相手を温かく尊重できる人は、取るに足らないようなシンプルなことを大事に継続し、見せびらかしたりはされません。そして、具現化されていることも、その意識に呼応したものが集まってきています。特別な何かを求める前に、 その原因は優劣の観念や、自分の思い込みから派生しているのかも... と、冷静に立ち止まってみることは大切ですね。
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