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実はセイコーのクレドールなんかもあるようですね。

ジェラルド・ジェンタ氏(1931.5.1生-2011.8.17没)は、時計界で最も有名なデザイナーの一人。ぱっと思い浮かぶのは、オーデマ・ピゲのロイヤルオークや、パテック・フィリップのノーチラスでしょうか。23歳からデザイナーに転向した彼の作品には、初期にオメガのコンステレーション「Cライン」、実はセイコーのクレドールなんかもあるようですね。 そんなジェンタ氏はデザイナーとしてだけではなく、ブランドを立ち上げたいと思うように。そうして生まれたのが自身の名を冠した「ジェラルド・ジェンタ」。2000年にブルガリに買収されたことでブルガリ傘下に入りますが、2024年1月に行われたLVMH新作発表会にて、同傘下でのブランド復興が正式に発表されたところなのです!!パチパチー! ブルガリ傘下で不定期にウォッチを発表していたジェラルド・ジェンタですが、此度最大手のLVMHに「所属」することは大いなる革新を意味しています。ブルガリも同じLVMH傘下なのですが、同じ社内で新しい部署を立ち上げよう!みたいな感じでしょうか。 まずは、LVMHが抱えるウォッチメイキングアトリエ「ラ・ファブリク・デュ・タン ルイ・ヴィトン」には、生前のジェンタ氏と同じアトリエで仕事を共にした時計師ミシェル・ナバス氏が居ます。彼はきっと、ジェンタ氏の意匠を存分に発揮してくれるに違いありません。 そしてこのジェンタ移籍の仕掛け人が、LVMH会長の三男と四男。四男ジャン・アルノー氏は時計部門のマーケティング&製品開発ディレクターに就任していますが、機械工学や数理ファイナンスの修士号を持っている理数系頭脳の持ち主であり、生粋の
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300年以上の歴史を持ち、マイセンの絵付はドイツ国内で無形文化遺産に登録されています。

ヨーロッパ最古の硬質磁器として知られるマイセンは、1710年に現在のドイツ、ザクセン州の古都マイセンにて誕生しました。 300年以上の歴史を持ち、マイセンの絵付はドイツ国内で無形文化遺産に登録されています。 「養成学校」で学び、好成績だった生徒だけがマイセン製作所に入ることを許されるのです。 美術館にてマイセンを見かけたことがある方もいるかもしれませんね。 アウグスト強王の紋章から取られたマイセン磁器の証がこの剣マークです。 専門の絵付師によって施釉前に手描きされます。 マイセンには現在1万以上のカラーバリエーションのレシピがあり、トップシークレットの調合法によって作られています。 それぞれがその道のスペシャリストである、マイセン磁器製作所とグラスヒュッテ・オリジナルの今回のコラボは非常に素晴らしいものだと思います。 搭載されているムーブメントは、過去に受賞実績がある「キャリバー36」。 100時間のパワーリザーブを誇り、シリコン製のひげゼンマイを採用しています。関連リンク:www.rasupakopi.comサファイアクリスタルのケースバックからはグラスヒュッテ・オリジナル独自の3/4プレートやグラスヒュッテストライプ仕上げとペルラージュ装飾、青焼きねじ、手作業の彫金など、グラスヒュッテ・オリジナルならではの特徴を楽しむことが出来ます。こちらのモデルは1990年代にプロトタイプとして開発されていた「チューダー サブマリーナー Ref. 79190」のカラーリングを受け継いでおります。 元々、チューダーが200m防水を実現したモデル「Ref.7924」が誕生した年にちなんだネー
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ムーブメントの中でも特に虜になって撮影した部分は、1つ目のブリッジです。

いつもジラール・ペルゴ ブティック 大阪のブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 明けまして、おめでとうございます。伊藤です。 昨年は、ジラール・ペルゴではロレアートコレクションが50周年を迎え「ロレアート フィフティ」本日ご紹介の「ロレアート スリー・ゴールド ブリッジ」がそれぞれ限定モデルで登場しました。 そして、今年は創業235周年を迎えます。 どのようなモデルが登場するのか今からワクワクしております! 裏側からムーブメントを覗いたときに探して欲しいものがあります。 新キャリバーのみにされた特別な仕様で、最初の組み立てから仕上げまで行った時計職人のイニシャルが入った小さなブリッジ型のプレートです。(このプレートはネジでブリッジに固定されています) 店頭にはルーペをご用意しておりますので、いろいろな角度にして探してみてください。 ムーブメントの中でも特に虜になって撮影した部分は、1つ目のブリッジです。 立体的なブリッジとスケルトン化された部品(他のスリー・ゴールド ブリッジにも同じ仕様のパーツが使われています。) また、ロレアート フィフティのインデックスと同じく、両サイドが少し落ちていてポリッシュ仕上げ、中央がヘアラインになっている部分も好きです。 撮影するとなると、ピントが合いにくく苦労した箇所でもあります。 3枚の写真はそれぞれ光の当たり方を変えています。 少し暗く映っている写真もありますが、違いが分かるようにあえて選びました。 光の当たりかたによって表情の変わるブリッジ。www.rasupakopi.com綺麗にポリッシュを施されたネジの頭は、一つ一つピンセ
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