文書は簡潔に、という神話
あなたは一度はこんなことを耳にしたことはないでしょうか?「文書は簡潔に」と
ただ、これには重要な要素が抜け落ちています。それは、「社内文書」という文字です。
正解はこうです。
「社内文書は簡潔に」
これがいつのまにか、お客様に対する文書までも簡潔にしなければ読んでもらえないと誤解する人が出てきました。長い文章が読まれないのではなく、書いてある内容がつまらないから読まれないだけです。つまらない文書はいくら簡潔に書いても読まれることはありません。もう少しこの文章について見ていきます。
あなたは営業するのに何時間使っていますか?
当然、1回の面談で決定することなどないと思いますが、そう考えると1人のお客様に対し、かなりの時間をセールスに費やしていることになります。でも、おかしくないですか?
このセールスで話したことを仮に書き起こしをしたら何ページになるでしょうか?そう、莫大な枚数です。
にも拘らずお客様に送る文章は簡潔に、という。
あなたは、たった1枚の紙に営業内容のすべてを書き出すことは可能でしょうか?当たり前ですが、できません。
よく縦長のサイトは怪しいという人がいますが、営業内容を1枚の紙では足りないと言う。そう、ここにも誤解があります。
長いページが怪しいのではなく、デザインや書いてある内容が怪しいだけで、それを一緒くたに長いだけで怪しいと感じるのは思い込みです。ただ勘違いして欲しくないのが、意味もなく長くすればいいということではありません。最低限必要なことを書き出した上で、不要なものは削除することです。では、どうしたらお客様が読みたくなる文章が書けるようになるのか?この質問
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