プノンペンとシェムリアップ(東京と京都?)
現在のカンボジアの首都はプノンペンです。 15世紀まではアンコールワットで有名な北部のアンコール王朝の都市、現在のシェムリアップが王都でしたが、アンコール王朝没落後プノンペンに都が移されました。 ちょうど日本の現在の首都が東京で、それ以前に長く栄えていた都が京都であるのによく似ています。 現在観光客の多くは首都プノンペンではなく、アンコール遺跡群があり国際空港もあるシェムリアップを訪問するのが多く、首都プノンペンはシェムリアップに比べてとくに観光地もないため、ビジネスで訪問する人が多い感じです。 そのプノンペンとシェムリアップの距離ですが、およそ300kmなので、東京から名古屋くらいということですね。 飛行機なら45分くらい、車では以前は7,8時間かかっていましたが、今は日本のODAなどで道が良くなったことで5,6時間で行くこともできるようになりました。 長距離バスも日本並みにサービスがよくて20ドル以下のものも多く、そしてまた、シェムリアップ新空港が以前の市内の近いところから車で1時間半くらいの郊外に移転したために、我々在住者のプノンペンとシェムリアップの間の移動はもうほとんどバス一択となってます。 カンボジアの田舎の景色を眺めながら長距離バスの旅、ぜひ一度ご体験ください。
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