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毎日更新しなくてOK!最初はこれ

私は物販に疲弊していた何か、在庫を持たなくても良いビジネスが展開できないか模索していた。まずはブログ毎日更新したかったが・キーワード選定・構成・2500文字以上の長文・ワードプレスへのアップ・画像制作までしていると1記事作成で8時間ほどかかり断念。SNSの毎日更新・インスタはコンテンツ作成に1投稿3時間・Twitterは全然反応が返ってこない・Facebookもピンタレストも反応0そんな状態で疲弊していた。「情報発信とか在庫なしで生活するなんて無理やん」と、思っていたのだが…運命を変えた一言…「ココナラやってみれば~?」とある相談サービスでのアドバイザーさんが言った一言が私を救った。それまで買う専門だったココナラ。「そっか…思いつきもしなかったけど、やってみよう」そして、自分自身が持っているスキルを棚卸し、その中で一番売れそうなスキルを出品。すると、ぼちぼちだがお問い合わせが入り真摯に対応することで、成約につながりだす。ちなみに、私の場合得意だったのが・人に売上を上げさせること(なぜか人の良いところは見えるのに自分に置き換えると無理だった)・Facebook広告(その当時、務めていた広告代理店にて)・ライティングこれらに関連する商品を出品。今では、ある程度食べていける状態にまで成長しました。よく考えたらこれまでもプラットフォームの集客力に頼ってきていたしかし、これまでの経験を踏まえるとどれもそうなのだ。まずは「プラットフォーム」を使っていた。物販だって自社のネットショップを開く ということは一発目からせずにメルカリやAmazonなどプラットフォームのお力を借りて売り上げは作って
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中国SNSで拡散されたアマゾン起業家には気になる風刺画像

 巻頭の画像は、数年前に中国SNSのWeChatで拡散された有名な風刺画像です。元の画像はぼかし無しですが、引用するためにぼかしを入れました。  左上から、平台(ピンタイ)、貨代(フオダイ)、刷単(シュアダン)、亜馬遜売家(ヤマシュンマイジア)と書いてあります。平台はプラットフォーマー、貨代は物流業者、刷単は?というと、これはサクラ・レビュワー、そして亜馬遜売家はアマゾン販売者です。平台は背景に自家用飛行機、貨代はクルーザー、刷単は高級車なのに、亜馬遜売家だけが、これはどうも見てもホームレスです。一体、何を意味しているのでしょうか。 平台つまりプラットフォーマーは大富豪、貨代つまり物流業者は富豪、刷単つまりサクラ・レビュワーはお金持ち、そして亜馬遜売家つまりアマゾン販売者は破産して乞食になるという、アマゾン物販を目指す人にとっては見たくもない「現実」がここに有ります。 この画像が拡散された中国の社会的背景として、日本のアマゾンに出店するのが一時ブームになり、出店講習会は満席の大盛況でしたが、出店した人の多くは思う様に売れず撤退したという事情が有ります。(そりゃ日本の消費者の評価は厳しいですから。)中国で商品を仕入れて日本のアマゾン倉庫(FBA)に送っても、売れなければ最後は捨て値で売り払うか、或いはアマゾンに廃棄手数料を払って廃棄して貰うしかありません。(中国に返送して貰うと返送料がもっとかかります。) 日本からアマゾン物販に参戦する人、特に商売経験ゼロで参戦する人もそのリスクは大いに有ります。 確かに、いわゆる転売ヤーの中には何千万円も稼ぐ人もいますが、それはメーカーが大々的
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C言語でCMSを書く その4 サーチエンジンとハッシュタグ

WEBサイト内サーチエンジンWEBサイトの中でも、ページ数が多くなってくれば、サーチエンジンでページを検索するようになるのは、まあ、当然です。とくに、NFTプラットフォームでは、多数のユーザがアカウントを持って行て、かつそのユーザが自分のブログとかコンテンツとかをどんどん投稿することになるから、ユーザ検索ができて、かつユーザごとにブログやコンテンツを検索できて、さらに、サーバ内にある全てのブログやコンテンツを一挙に検索できるような仕組みも必要です。ところが、ブログやコンテンツといったもののテキストファイルを一挙に検索とかなると、それはそれで結構大変なので、一番良いのは、ブログやコンテンツのタイトル(表題)を検索対象にする、というもの。これだと、せいぜい数百文字の程度だから、多数のブログ、コンテンツからの検索もかなり高速で行けるわけです。逆にそうすると、ブログやコンテンツの文章内に、検索ワードをハッシュタグとして潜ませておけば、そこをクリックしたときに、そのハッシュタグを表題に含むブログやコンテンツの一覧を出してくれたりします。また、ブログやコンテンツの題名にハッシュタグがいくつか入っているようにすると、同じハッシュタグが入っているブログやコンテンツが関連ブログ、みたいな形でスレッドを形成するようにもできます。実は、 "#" の後ろに適当な長さの文字列を書いて、空白か改行までを一つのハッシュタグと見做す、みたいなのは実に理にかなっているもので、これで検索キーワードが明確に指定できるし、それに表題にたくさんのハッシュタグをいれておけば、それを全部検索ワードに指定できるので、ブログや
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副業の勝ち方④ プラットフォームを使いこなす

実際におすすめの副業をお伝えする前に、プラットフォームを使いこなすために必要な心構えについて。プラットフォームとは副業初心者さんにはプラットフォームの利用がお勧め!というのが前回の記事。プラットフォームとは、そこに参加すればなんらかの形でお金を稼ぐことができるサービスを提供しているサイトのこと。電車と乗客が集まる駅のホームのように、お金を払う人とスキルや働きを提供する人、両方が集まる場所です。ネット上には、有名どころ、知る人ぞ知るサイト、新進気鋭、たくさんのプラットフォームが運営されています。プラットフォームを使うメリットだいたい前回説明しましたが、今回も取りまとめて説明しておきますね。プラットフォームを利用して副業をする大きなメリットは、・基本的な集客・マーケティングはお任せで、仕事を集めてもらえる・評価システムがあり、第三者(プラットフォーム主催者)が介入できるため比較的安全性が高い・支払い→入金→出金のシステムが整っており、料金が回収しやすい・支払いのタイミングが明確で、必ず守られる・コンペティター(競合、ライバル)の活動が観察できる特に上記4つがあるだけでサービス、実作業に集中する時間が増えます。少なくとも私は超助かってます😆特にマーケティングと料金の回収ですね。マーケティングについては前回書いたので、今回は料金の回収について語らせてください。お仕事が終わったら請求書を出して、先方に入金日を確認して、入金を確認したらお礼のメールを出して、入金されていなかったら対応をお願いして……という一連の作業をですね、軽減してもらえるの、本当に本当に助かるんですよ!その分、実作業に集
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インスタ連投画像の一部を削除可能に!SNS各社 最新ニュースまとめ

/ おはようございます!(^_^) \インスタ連投画像の一部を削除可能に!SNS各社 最新ニュースまとめ※Apple Podcast、Spotify、Amazon Music、Radiotalkで「よしよし先生」を検索で見つかります。今日はSNSの各プラットフォームで今後くる、すでに来ているアップデートまとめをお送りします。最近のアップデートはアカウント単位で開放するなど、小出しにしてくるため、今後もこうしてまとめてSNSの最新トピックはお伝えします。★ニュースレター 無料特典付きInstagram、リールでのコメント返信可能にInstagram カルーセルから投稿削除 ※海外先行実装ツイッターもTikTokを模倣TikTokのギフトにある宝箱2021年開設のYouTubeチャンネル登録者数ランキング21歳の女性YouTuberRadiotalk、グッジョブAnchorの罠3「消えたビデオポッドキャスト」アドビ、「Adobe Creative Cloud Express」Amazon配送センターの一部が崩壊YouTubeなどは、もう最近はあまり新しいトピックがあまりなく、巨大メディアとして成熟しきった感がありますね。#YouTube #TikTok #Instagram #Twitter #Radiotalk #音声配信 #Anchor #podcast #adobe #Amazon #投げ銭 #ニュースまとめ #プラットフォーム #SNS #SNS集客 #マーケティング #SNSマーケティングさて、明日 12月17日は、、、!・飛行機の日・明治ブルガリアヨーグルト 発売・日本
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不発弾の温床化に向けて!

まずは、前回の「某企業の通販サイト構図」の経緯を説明しますと、この会社ではネット通販の参入で自社サイト、続いて楽天、Yahoo!、amazonと出店を行ないました。ところが出店から5年が経過してもショップの売上総額は、年間1,000万円にも満たないという驚きの数字でした。その上に更なる出店を試みようとしていた矢先に依頼を受けた私がこの図のスタイルに変更したのです。当初を振り返ってみると、いくら数撃てば当たるとはいえ大手モールに複数出店し5年が経過してもこの売上総額は普通ではございません。商品アイテム数1,000点以上を取り扱う、れっきとした企業の通販サイトなのですからね。まずは、その疑問点を探ってみますとそこには本題以外の大きな問題がありました。それはスキル不足。まずはその問題解決を図らなければなりません。とはいえ、私の仕事は新たな出店とそのショップのマネジメント。 問題を抱える通販サイトには触れることはなかったのですが、ひとつだけセット品を組むなど出品方法に工夫をこらすと簡単なアドバイスを行いました。ところがそれが裏目になったのか、また新たに不発弾を増やし続けることにもなってしまうのです。つまりここでの本題同様、手当たり次第販売商品をセット化し、すべてのモールに同じセット品を並べていったのです。このような問題も抱えてながらも取り急ぎ売上の向上は、期待できますのでそのまま運営すること約3年、やがて合計年商は約9,000万円まで伸ばすことができました。ところが、それ以降、伸びしろがございません。 つまり3年経過後の2年間、全く数字が伸びていないのです。それについては、また次回しゃ
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プラットフォームで電子書籍出版の戦略

プラットフォーム出版の利点kindle電子書籍出版のプラットフォームはAmazonです。 何度も言っていますが、Amazonの強力な販売力や集客力を利用できるのが プラットフォームを使う利点です。 他にも販促の仕組みも多く存在します。 個人でやる場合はなかなかそういった仕組みを構築するのは難しいです。 初心者の電子書籍出版はプラットフォームを利用して販売するのが お勧めの理由です。プラットフォームでの戦略これも何度か言っていますが 電子書籍の量産が必須になります。 1冊出版してバカ売れすることは名もない著者の本では不可能です。 では、量産する時の戦略はどうでしょう。 大きく言うと ①探求心を持つ ②学び続ける ③キュレーションする ④複数のテーマを攻める 電子書籍を量産することは、ブログの運営にも似ています ブログ記事は毎日継続して投稿する必要があります その時に、内容となる情報はキュレーションする必要があり、 毎日学び続ける必要が出てきます。 電子書籍の量産を考える場合も同じことが言えるのです。 ノウハウコレクターと言われる人たちがいます。 スキル・ノウハウを学ぶだけでアウトプットしないという悪いイメージも ありますが、実は、ノウハウコレクターの方におすすめの ビジネスでもあります。 一点集中で電子書籍へアウトプットすればいいだけです。 学びから情報を仕入れて電子書籍へ出荷するという形を作ります。 これがキュレーションという形です。 つまり、電子書籍の量産はブログの記事投稿のキュレーションで 情報を作って出版し、そして、それを他のテーマでも展開していき 電子書籍を量産していく
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初心者の電子書籍出版戦略

プラットフォームの信頼を借りるkindle電子書籍のプラットフォームのAmazonの 信頼を借りて、強力な集客力や販売力のもと電子書籍を販売できるのは 大きな力になります。 通常、自分自身でリストを集めて販売する場合だと 難易度が高く仕組みを構築するまでい長い時間が必要となります。 それらを考えると、Amazonのプラットフォームで電子書籍を販売する ことは、初心者にとって理想的な形と言えます。低単価で量産する初心者のkindle電子書籍販売では KDPセレクトで独占販売して70%のロイヤリティと KU(kindle Unlimited)で無料購読のロイヤリティで稼ぐのが 最初の始め方になります。 この場合の価格設定は250円から1250円と決められています。 ですから、高額商品を出版することはできません。 そこで、戦略として電子書籍の量産戦略で稼ぐことになります。 多くの分野でニッチなロングテールなテーマの本を量産していきます。 デジタルコンテンツ販売はバックヤードの作業がないため 顧客対応や発送作業などが一切ありません。 だから、量産で販売することが可能になります。 電子書籍を作ること自体はカンタンですから、そのテーマを絞ったり 文章を考える部分に十分時間をかけることができます。 作成作業としても量産は問題ありません。
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問い合わせフォームへの営業メールが多くなりました。

おはようございます。アメリカの今のワクチン接種状況から、日本の明るい未来が見えてきているのでしょうか。切に早く落ち着いて欲しいものですね。色々な業種の方々より、ご案内のメールを最近多く頂いております。アフターコロナ、ウィズコロナですかね、先を見据えて動かれているのか若しくは、7月より雇用調整助成金が対象外になる予定なので、今のうちに空いているスタッフに見込み客を見つけてきなさい。ということで仕事を振っているのか。理由は分かりませんが、とにかく多い!昨年の今頃は、050から始まる営業電話が多かったですね。在宅で出来る様に、スタッフにアプリをインストールしてもらい、在宅で営業をしていたんでしょうね。で、その先の営業相手企業の担当者も在宅。意思決定権者がお互い近くにいる訳もなく、結局営業効率は悪かったでしょうね。今や問い合わせメールも自動化出来てしまい、クレームも受注も、外注出来てしまい、賢い発注側は、自宅でゆっくり、、、なんてことも出来てしまう時代ですね。ただ、有益な情報もたまにあるため、やはり、セールス内容、キャッチの内容など、見せ方が上手なところが勝ちですね。そういったところも全てカバーできそうなものがこのココナラというプラットフォームかなと思っています。ただ、色々なプラットフォームがあり、得意・不得意な分野、規約の違いなどの特性もあるため、色々使ってみて、自分にフィットするところを使うべきかと思います。そういったことも、今や比較サイトやブログなどあるため、ググったり、Twitter見たりして、いかに多くの情報を取りに行き、情報を取捨選択し、正しい選択すれば、コストは最低限でい
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