助産師が解説!生まれてからの母乳育児:実践ガイド5選
妊娠中に母乳育児の準備ができたら、次は生まれてからの実践!です。
生まれてから、入院中の1週間ほどが母乳がでるために一番重要な時期になります。
1.生まれたらすぐに授乳する!
「赤ちゃんが生まれたら、なるべく早く授乳を行いましょう。」
とはいっても、赤ちゃんが生まれた後はすることがいーっぱい。
赤ちゃんの処置や、母体の処置がありますので、実際はなかなか直後が難しいのです。
病院によっては、産後のバースプランを作るところもありますので、是非、できるだけ早くお乳をあげたいとプランにのせてください。
バースプランがなければ、出産時に担当のスタッフに伝えておきましょう。
*赤ちゃんはおなかにいるときに、すでに羊水を飲んで、おっぱいを飲む練習をしているのです。
出産後「おぎゃー」と生まれてから、2時間後には入眠時期に入ってしまうので、2時間以内の起きている時間帯に、はじめて口にお乳をすわせてあげることで、赤ちゃんは、お乳を本能的に母乳が出る物と認識するのです。
この時間に授乳出来なかった場合、赤ちゃんのはじめに口にするものが、人工乳首だとすると、哺乳瓶の飲み方をはじめに覚えることになります。
これが、定着すると、効率的に母乳を飲めなくなることもあり、刺激がもらえず、母乳量が増えなくなります。
2.頻回に授乳する!
生まれたら、赤ちゃんののみたい時に、のみたいだけ授乳しましょう。赤ちゃんの飲む刺激によってホルモンが誘発され、分泌を促します。
1日10回以上を目標に授乳をします。
赤ちゃんの飲み方が悪いと、乳首に傷ができたり、痛くなってしまうので、正しい飲み方ができるように、助産師に確
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