絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

5 件中 1 - 5 件表示
カバー画像

僕のコンサル独立日記(3)~初めてのコンサル現場で捨て身の行動

コンサル独立日記(2)から続く。 さて、半分独立、半分サラリーマンの仕事スタイルでスタートした僕。サラリーマンの方は今まで通りの週5日分の仕事を、2.5日でこなすことになりました。ただ、もともとそんなに忙しい職場でもなかったし、やるべきことは慣れていたので、問題なく回すことができました。もちろん、職場の仲間には迷惑をかけないように、気を配りながら、上手にやっていました。こんな働き方を許してくれた社長には本当に感謝しかありません。 一方、コンサルティングの方は、初めてのことばかりだったので、顧客満足を勝ち取るため、とにかく必死でした。ヒアリングして、アイデアを出すのですが、それを実行し、成果に結びつけるところまで持っていくのは簡単ではありません。資格を持っているだけでコンサル経験ゼロの自分にとって、かなりハードルの高い任務です。 コンサル先の企業は食品関連企業で、鉄道構内の売店に商品を卸している企業です。顧客である売店からは「どの商品が何個売れたか」という商品販売データは取れるのですが、当時はほぼすべての客が現金で商品を買うため、「どんな人が何時に買っているのか」というデータはありませんでした。 ある商品カテゴリーでライバル社にシェアを奪われているという問題が発生していたため、そのライバル社の主力商品をどんな人が買っているのか、なぜそんなに売れているのかを把握する必要があると僕は考えました。これを把握するために、その店に前で「観察調査」をし、どんな人がいつ、どんな目的で買っているかを明らかにしてやろう、と思い立ったのです。 そこで僕は、朝から晩まで、休日と平日、あらゆる曜日・時間
0
カバー画像

僕のコンサル独立日記(1)~サラリーマンを辞めたい男と資格の話~

豊田です。こんにちは。 僕が経営コンサルティング業として独立して仕事をし始めて、はや20年くらいになります。 独立のきっかけは、「中小企業診断士」という資格の取得を目指したことにさかのぼります。この資格、中小企業向けに経営コンサルティングができるベース(基盤)の知識を身に着けていることを担保する、まあざっくり言って中小企業経営のアドバイスをするための国家資格、ということになっています。 ※(参考)中小企業診断士は、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家です。(中小企業庁HPより) 怒られるのを承知で言えば、この資格の取得を目指す人というのは、「人生において路頭に迷いかけた人」が多いのではないか、と思います。まさに僕もその通りだったわけです。 大学を出て、まあまあ大きい会社に勤めて仕事をしているものの、今一つしっくりこない人。この先、この企業で大出世する予感もしない。どちらかというとしたくもない。かといって、これだけはという特技があったりやりたい事業があり、それで起業するほどの実力も器量も自信もない人。おまけに人脈も金もない。 とはいえ、このままこの会社で定年を迎える自分を想像すると、そんな人生でいいのか?と思う自分がいる。もっと何か、自分自身の力で、独自の道を切り開き、自由に働き、人生を充実させたいと思っている。できれば年収ももっと上げたい。サラリーマンではなく、「何者かになりたい」と強く願っているような人。 ただ、失敗したらどうしよう?意気って独立するも結局食えなくて、子供の養育費が払えなくなったりや住宅ローンの返済が滞って、貧乏になって、離婚を突きつけられ
0
カバー画像

僕のコンサル独立日記(2)~半分独立、半分サラリーマンの仕事スタイル~

コンサル独立日記(1)から続く。 https://coconala.com/blogs/5824366さて、何度かの挫折を経て、やっとの思いで中小企業診断士の資格を取った僕。しかし、じゃあすぐに会社を辞めて独立するか、というと、そんなに簡単な話ではありません。 当時の僕は、東証一部の印刷会社を辞めて、資格試験に挑むも受からず、小さな人材系の会社に勤めながら資格にチャレンジし続け、ようやく受かったところでした。つまり、資格をもっているだけで、コンサルに関して言えば何の経験も実力もないド素人、ペーパードライバーです。この状態で独立し、家族を養い、住宅ローンを返済していくだけのお金を稼げるとはとても思えませんでした。 それでウジウジと迷っているときに、あろうことか、勤めていた人材会社の経営陣と喧嘩してしまい、辞表を出すことになってしまったのです。人生で2回目の辞表。これも何かの巡りあわせだ、いや、こういうことでも無ければ人間は行動できないのかも、と言い聞かせ、即座に、このタイミングで独立起業することを決意しました。 何のあてもないまま、収入がゼロになる・・・それを覚悟しました。しかし、辞表提出の2日後、奇跡が起きます。 とある会社から自宅に連絡があり、コンサルティングの依頼をしたいから来てください、と呼び出されたのです。僕が半年前から運営していたHPとメールマガジンを読んでいてくれたそうで、改めて発信の大切さを痛感しました。 本当は暇なのに、訪問の日程をわざと先に延ばして忙しさを演出したり、経験豊富なコンサルタントのような口ぶりで話すなど、今振り返ると本当に恥ずかしいのですが、何とか
0
カバー画像

受験生必見ー初めての中小企業診断士2次試験(第1回)

80日で挑む中小企業診断士2次試験のリアル中小企業診断士試験の1次試験を突破した後に立ちはだかるのが、2次筆記試験です。ただ、ここで多くの受験生が直面するのが——「試験日まで たった80日 しかない!」「1次試験の勢いのまま突っ走れるのだろうか?」「何をどう勉強すればいいのか分からない…」という不安です。実際、私自身も令和5年度に初めて2次試験に挑戦しました。幸いにも一発合格できましたが、決して順風満帆だったわけではなく、むしろ多くの壁に直面した80日間でした。今回はその経験を踏まえて、初めての2次試験に挑む方に「まず知っておいてほしいリアル」をお伝えします。80日で合格する人・何年も合格できない人中小企業診断士試験は不思議な試験です。わずか80日で合格してしまう人がいる一方で、何年取り組んでも突破できない人が大勢います。その差は一体どこにあるのか?結論から言えば、👉 「自分の現在地を正しく客観視し、正しい準備を実践できるかどうか」これが決定的な違いです。「たぶん書けているだろう」と甘い自己評価をしてしまう合格者や予備校のアドバイスを鵜呑みにして迷走する参考書や動画を渡り歩きすぎて、結局「自分の型」を作れないこうした姿勢のままでは、時間をかけても成果は出にくいのです。逆に、たとえ80日しかなくても、自分の解答を客観的に見直し、改善を繰り返すことができれば、合格は十分に手の届く範囲に入ってきます。2次試験の最大の特徴:「正解が公表されない」大学受験や1次試験とは違い、2次筆記試験では 「正解が公表されない」 という最大の特徴があります。与件文にどう線を引くべきかどんなメモを作るか
0
カバー画像

中小企業診断士1次試験を終えられた皆様へ

今年の1次試験、本当にお疲れさまでした。毎日の勉強、模試の結果に一喜一憂しながら積み上げてきた時間。そのすべてが、昨日までの自分を作ってきたと思います。合格したか、不合格だったか――。結果は人によって違いますが、共通して言えるのは「挑戦したこと」そのものに大きな意味があるということ。まずは、ここまでやり切った自分を労ってあげてください。不合格だった方へ「もう一度立ち上がろう」――そう決めたあなたに、まずは拍手を送りたいです。試験勉強を続けるって、本当にエネルギーが要ります。不合格の通知を見て、気持ちを切らさずに再挑戦を決めたこと。これは、合格そのものに匹敵するくらい価値のある行動です。そして、次に必要なのは「戦略」です。時間の使い方、科目の優先順位、学習法の工夫。同じ勉強量でも、戦い方を変えれば結果は変わります。今年の悔しさを来年の合格につなげるために、今日からの一歩を大事にしてください。合格して、2次へ進む方へ合格、本当におめでとうございます!1次試験を突破した喜びは、きっと言葉にできないものがあると思います。ただし、2次試験はここからが本当の勝負。与件文を読み解き、設問に応じた論理的な答案を書ききる力。しかもそれを「客観的に見直す視点」がなければ、点数にはつながりません。自分の答案は、自分ではなかなか冷静に評価できないものです。だからこそ、私たちCONNECTRIでは、答案を第三者の目でチェックし、改善のポイントをお伝えする支援を行っています。2次試験は厳しい試験ですが、本気で取り組む仲間にとっては大きなチャンスです。ぜひ自分を信じて挑んでください。諦める決断をされた方へ一
0
5 件中 1 - 5