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霊障&禍根とカルマの癒しライトワーカー

最近シャーマンとしての自分の能力を発揮する場面が多いです。まずは大切な家族の家系と個人の霊障解消のお手伝いをしています。あとはつい最近までライトワーカーの御崎絢さんの朝鮮半島シャーマンサポートを受けて韓国のシャーマンワークを、今は小林優子さんのフランスのシャーマンワークをお手伝いさせていただいています✨シャーマンになるまでの道のりについてまた書いてみたいな、と思いますが、今日は霊障とはどういうものかについて書いてみたいと思います。私自身、霊媒体質&家族や他者を癒す役目を無意識に引き受けてしまう素質があったため、恐らく幼い頃から霊障はとても身近なものでした。霊の干渉による身体の不調を無視できなくなり、これは薬やカウンセリングだけでは改善することのできない領域だとはっきり認識したのは身近な人の死を経験してからでした。私は深刻な不調を抱えながらも、薬に頼らない道を最初から自分で選び、時間とお金をかけてでも自己治癒力を目覚めさせる道を選べたことは本当に良かったな、と思います。薬がどんなものかを知らないまま、薬に依存するように生きて、その離脱症状に苦しむ人が結構多いからです。霊障は心身の不調を引き寄せることが多いですが、すごくよくある症状に不眠症(睡眠障害)があります。以下はあくまで例ですが、霊障を抱えているときこういう症状になることが多いです。○不眠症になる、なかなか寝付けなくなる○身体がだるい、肩が重い、目が重たく死んだようになる○お風呂に入って浄化することが面倒になる○面倒くさいと思うことがたくさんある○光のような人が疎ましく、闇的な人の方が居心地が良くなる。共依存できる人に安心す
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カルマの解消と使命の覚醒について

今日はカルマの解消と使命の覚醒についてのお話です。ヒーリングを学んでいたとき、カルマの解消と使命の覚醒は同時に行う必要がある、と教わりました。それがなぜなのか、についてです。私には、辛い出来事により、精神的、霊的な問題を抱えるというカルマがありました。そのカルマがあったからこそ、私はヒーリングを学び始め、シャーマンにもなり、癒しに関する学びを深めることができました。(使命の覚醒)自分が癒されていないときは、自分と同じように問題を抱えている人を癒したい!という気持ちが強くなりました。(これも使命の覚醒)でも、ある程度自分自身が癒されて、自由度が増してくると、本当にヒーラーになるべきなんだろうか?っていう迷いも実は出てきたのです。不思議ですよね。自分が癒されてなかったときは、癒されていないからこそ、癒しの重要性をすごく感じていたんですけど、自由度が増してくると、あれ?私は必ずしもヒーラーになる必要はないのかもしれない、カルマに囚われなくても、他の可能性だって私にもあるのかもしれない、と思えてきたんです。カルマって学びの種だから、カルマであったものが解消されてくると、あれ?私って今すごく自由だけれど、何のために生きているんだっけ?ってなってしまうのです。だから、カルマがなくなれば幸せになるか、というとそうでもなくて、カルマであったものを失い自由になっても、カルマから得たギフト(学びや能力や叡智)の活用性を深めることができてなかったり、使命の覚醒の度合いが弱いと、とってもぼんやりとしてしまうんです。それまではカルマがあったからこそ、どうにか自分を変えなきゃと思っていたもの、原動力になっ
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無償シャーマニックヒーリングイベントの御礼

※別ブログで開催した無償シャーマニックヒーリングイベントの御礼の記事です。☆3月17日開催☆17の日の無償シャーマニックヒーリングイベントにご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。17日は奇しくも、彼岸の入りの日でしたね。私も天国にいる家族に想いを馳せていました。Nostalghia 〜Kiyomizu〜 by 川上ミネイベントの前に川上ミネさんのピアノミュージックを聴いていました。この曲は京都大原で暮らし、活動されていたイギリス出身のベニシアさんのNHK番組でも使われていたので、聴いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。私はベニシアさんの番組で川上ミネさんの曲とともに美しい大原の風景を見るたびに、優しく、でも少し切なくもあるこの音色、大切なことを思い出してしまいそうな感覚に少しだけ抵抗も感じていました。大切なことを思い出したら、泣いてしまいそう。泣いたら、立ち止まってしまうのかな、私また明日から歩けるのかな、そんなことを感じながら、大切なことを思い出さない方が都合がいいと心を閉じたままにしてしまうことってあるよね、とこの曲を聴きながら感じていました。でも、この曲をイベント前に聴いていた時に、もっとこの曲の美しさを、愛を受け取ればいいだけだったのだな、そこに身を委ねればいいだけだったと感じたのでした。私の中の愛し愛されていた日々の記憶にこの音色が届くことを許して、この音楽とともに旅をすればよかったのだ、と思ったのです。世界に溢れている美しい光、心を見つめることを助けてくれる音楽の力を借りながら、もっとあの時だって思いっきり泣いてもよかったよね、と。忙しく日々を
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コミュニケーションの断絶と恨みの感情について

最近、シャーマンワークをしながら、人間が持つ恨みの感情について考察しています。恨みの念が相手をコントロールしたいレベルまで強くなるとそれは呪いになります。そしてそれが発生する条件には「コミュニケーションの断絶」があるように感じます。自分の抱えている思いが、感情が、どうにも相手に届くことがない。声は届いても、相手のハートに決して届かず、受け取ってもらえない。だからこそ、どうにか分かってほしくて相手を縛るのだと思います。重たい感情が対話によって癒えることも、昇華されることもない。「もっとあなたがこうであったなら、幸せな今があったかもしれない」その可能性をただちゃんと受け取って感じてほしい。そういう思いが恨みにはあります。呪いが解かれるときというのは、その思いに対して誠実に向き合えたときなのだと思います。もちろん何もかも全ての責任を背負う必要はどこにもなくて、背負う必要があるのは自分の分だけです。シャーマンによって呪いを解くこともできるけれど、全ての関わる人、関わってきた人に対して誠実に向き合うことが開運の道なのだと感じたのでした。🌿記事に無条件の愛のヒーリングを流しています🌿
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