絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

「失敗」が許されない世界の弊害

おはこんばんちは。この度は閲覧、誠にありがとうございます。最近、『原作改変』というモノが、話題になっています。ちょっとだけ触れてみようかと思いましたが、その件は他の方におまかせして、本筋ではない部分を深掘りしてみます。最近のドラマやアニメは、『原作ありきのモノ』が多いように思えます。これは、コンテンツのビジネス化が大きな要因かと思う次第です。要は、『儲け主義』が原因ということです。作品を作るのには、それなりにお金がかかります。まずは、製作費を作らねばなりません。そこで出資を募る訳です。その場合、利益(儲け)が重要な要素となります。「この作品を作ったら、いくら儲かるのか」というビジネス要素がすべてです。そうなると、どういう結果になるか予測がつかないオリジナル作品と、もうすでに小説やマンガで数字が出ている(売れている)原作モノを比較した場合、リスクという観点から考えると、当然、後者をチョイスする傾向が強くなります。仮に、あなたが出資者(制作者側)だった場合、どちらを選択するでしょうか?これは、『失敗を許さない』という風潮が大きな影響を及ぼしているように思います。「ビジネスにおいて、失敗は死を意味する」こういう、強迫観念が蔓延している世の中は、果たして健全といえるのでしょうか?そもそも、人間というモノは、失敗を重ねて成長していくように、つくられています。もちろん、致命的な失敗はバツですが、そうならない程度の失敗、「チャレンジ精神を許容する」こういう世界であって欲しいです。ひと昔前は、『チャレンジ精神』がありました。なので、ドラマやアニメもオリジナル作品が多く、先の展開がわからず、わく
0
1 件中 1 - 1