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ヤングケアラーとは? 2

「ヤングケアラー」の正体!? 更新が大変遅れまして申し訳ございません。m(_ _)m  さて、そもそも「ヤングケアラー(未成年の子どもや若者が日常的に家族の世話などを継続すること)」はどうして起こるのでしょうか? 表面上では「格差社会」などの経済的な理由が挙がりますが、実は心理学面で意外な理由が挙がります。 それは、「家族の役割逆転」です。これが大きな原因ではないかと思います。 「???」と思う人もいるはずです。 今回は加藤諦三先生著の『子供にしがみつく心理』(毎日新聞出版)の内容をもとにお話します。 ざっくり言うと、「(親自身が)子供時代の悔しさ(虚しさ、寂しさ、悲しさ)を自分の子供で晴らしている」心理状態です。 例えば、「母親はよく子供とサッカー(観戦)へ連れていく。母親は『子供が喜ぶから』と言って、その時は学校を休ませる。普段子供が『お腹が痛くて学校を休みたい(起きることができなくて学校を休みたい)』と言うときには(母親は)いい顔をしない。子供が学校を休むと母親は落ち込んでいる。ところが家族皆でサッカー(観戦)に行くときは、子どもが学校を休むのは平気。この母親は、子供と自分の欲求が'一致'するときには子供の欲求に敏感になる。親の気持ちに都合がいい時には平気で子供に学校を休ませる」 「実は母親が子供と一緒にサッカー(観戦)に行きたい。母親はそれを'家族の団らん'と言う。しかし家族の団らんを求めているのは、愛情飢餓感の強い母親であって、子供ではない」 「つまり、経済的、肉体的、心理的に自立出来ていない子供を使って、母親は『昔の傷』を癒している。子供は'母親のぬいぐるみ'になっ
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