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映画『ホテル・ルワンダ』が面白い理由!

~最初に~ ポール・ルセサバギナ氏の勇敢な偉業に敬意を称えると共に、無念にも亡くなられてしまった皆様の鎮魂とご冥福をお祈り申し上げます。 どうか、こんな無意味で残虐な歴史が繰り返されませんように。【作品の情報】 ■メディア:映画フィルム(洋画) ■ジャンル:紛争ドキュメンタリー ■放映時間:2時間2分 ■発表年度:2006年 ■製作の国:南アフリカ共和国、イギリス、イタリア、アメリカ合衆国 ■映像監督:テリー・ジョージ ■脚本作家:テリー・ジョージ、ケア・ピアソン ■興行収入:約32億円【あらすじ】 1994年、ルワンダ共和国にて民族紛争が勃発した。 過激派が穏健派を大量虐殺する「ルワンダ虐殺」が起こる。 ホテルマンである主人公は現地に残り、自身が経営するホテルに大勢の難民を匿うことを決意する。 過激派が猛襲を掛ける中、ホテルマンならではの交渉術で幾度となく危機に立ち向かう。【ポイント】 日本公開を巡り公開を求め署名活動が執り行われたほどの名作!【個人的ぷち感想】 「面白い」「楽しめる」といった言葉はふさわしくないかもしれません。 史実を元にしたヘビーな内容ですが、是非一度観ていただきたい作品です。【キャスト】【ポール・ルセサバギナ】演:ドン・チードル(当時:42歳)【タチアナ・ルセサバギナ】演:ソフィー・オコネドー(当時:37歳)【ジャック・ダグリッシュ】演:ホアキン・フェニックス(当時:32歳)【パット・アーチャー】演:カーラ・シーモア(当時:42歳)【オリバー大佐役】演:ニック・ノルティ(当時:65歳)【テレンス】演:ジャン・レノ(当時:58歳)***お詫び*** 本作『
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言いたくない家族のこと『どうすればよかったか?』

先日、神戸 元町映画館にて『どうすればよかったか?』というドキュメンタリー映画を見てきました。キャッチコピーは「言いたくない 家族のこと」。ある時から統合失調症を患ってしまった姉と両親と自分の人生を記録し続けたという藤野知明さんによる作品です。ご両親は可愛くてとても優秀だった自分の娘が統合失調症になってしまったことをおそらく本当の意味で受け入れることができず、彼女を世間の眼から隔離するために自宅のドアに南京錠までつけて、外に出ないよう閉じ込めてしまいました。そうした前情報を知っていたので、映画を観てもただただ苦しいだけかもしれないと思って観ようかどうか少し迷いました。でも、Xでフォローさせていただいている心理士の方がおすすめしたので観に行くことに。この映画は反響が大きいようで、映画館には平日にも関わらずたくさんのお客さんがいました。映画が始まって何故か涙がこぼれる私…別に泣くようなシーンではないのですが、この映画はお姉さんのことを心から想い心配する弟さん(監督)の優しさや愛によって生まれたものなんだな、ということをすごく感じて、そこにとても感動していたのです。家族の深い問題って、堂々めぐりで一向に解決する気配もなく、目を背けたくなるような苦しいこともたくさんあったはずです。でも、映画の中で弟さんだけが一貫して現実を直視して、どうやったらこの状況を変えられるかを模索し続けていました。ご両親は自分の娘に対する愛がないわけでも、コミュニケーションをとっていないわけでもないのですが、すごく賢かった娘に対して理想的な姿を押し付けて、こうであってほしいという期待を手放すことができてないのか
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