「358」の懐かしい思い出。
4月1日(月)おはようございます。sunrise23です。過日のブログで、以前に私が精神世界に関する本をたくさん読んでいたことを書きました。その中で「宇宙を味方にする方程式」(著者 小林正観)があります。私がこの本と出会った頃は、既に小林正観さんはお亡くなりになっていました。しかし、幸いなことに、たくさんの本が出版されていたので、楽しく読ませていただきました。話は上記の本に戻りますが、この本の中で「358」という数字はパワーを持っている、という記述がありました。大雑把に書きますと、例えば、銀行口座を作って暗証番号を「0358」にした人が、複数持っていた口座の中で、その口座だけが1度も金額が減らなくて増えていくだけだったという話。車のナンバーを「358」にすると燃費が良くなったり、エンジン音が静かになって快適に走る。お札に印刷されている記番号の数字部分に「358」の数字が入っているものを使わないで持っていると、お札が仲間を呼んでくる。などの話でした。銀行口座の暗証番号については「私もやっています!」と大きな声で言える人はいないと思いますが(笑)実行している方はいるでしょうね。車のナンバーについては、本当に増えましたよね〜。「・358」「3580」などです。あまり目にすることが無かった頃は「あっ、本を読んだ方かな?」とか「意識高い系ですね〜」などと思っていたのですが、現在は、短時間に数台見かけますし、運転マナーが「???」な方も見かけます。また、お札については、私もやりましたね〜(笑)千円札、五千円札、一万円札で「358」の数字が入ったものをサランラップに巻いて(傷まないように、の
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