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鮭フレークの落とし穴

業務スーパーで大人気の鮭フレーク。 あなたのご家庭の冷蔵庫にも、常備されていますか? 鮭は健康や美容に良いとされています。 しかし、それだけではありません。 今日は鮭フレークの落とし穴を紹介します。 ①鮭の栄養 ②気をつけるべき鮭フレーク まとめ ①鮭の栄養 鮭には、様々な栄養が含まれています。 ・アスタキサンチン…鮭の赤い色素。抗酸化作用があり、老化を防ぐ効果が期待されます。 ・たんぱく質…皮膚や髪の毛、筋肉の成分。疲労回復にも役立ちます。 ・DHAとEPA…コレステロールや中性脂肪を減らす。生活習慣病の予防につながります。 ②気をつけるべき鮭フレーク 鮭は体に良い栄養素がたくさん入っているので健康に良いです。 鮭フレークは、どうでしょうか。 ご飯のおともやお茶漬けの具にぴったりですよね。 つまり、塩分が多いのです。 塩分が多いと、高血圧や腎臓病、心臓病を引き起こしやすくなります。 食べ過ぎには注意しましょう。 鮭フレークを食べる時は、漬物を止めたり、味噌汁を止めて塩分を調整すると良いですよ。 まとめ 鮭フレークは、美容や健康に良い栄養素がたっぷり入っています。 ただ、注意するべき栄養素もあるので食べすぎに気をつけましょう。
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【若返るたんぱく質】アスタキサンチンとは

今、話題のアスタキサンチンについて説明します。 ①アスタキサンチンとは 赤い色素の一種。 サケ、カニ、エビ、イクラ、藻類などに含まれます。 ②アスタキサンチンを含むもの 食品、サプリメント、化粧品。 食品ではサケ、カニ、エビ、イクラ、藻類。 なかなか毎日このような食品を摂るのは難しいです。 サプリメントの常用はおすすめしませんが、コスパが良いのはDHCだと思います。 化粧品は、いろいろ出ています。 目にするのは真っ赤なパッケージが多いようです。 ③アスタキサンチンの効果 シミの広がりを抑える。 皮膚の乾燥を防ぐ。 細胞を活性化する=元気になる。 病気に関する研究成果も報告されています。まとめ アスタキサンチンは色素。 食品、化粧品などに含まれているので体の内、外側から摂れる。 細胞の活性化によって体に良いことが起こる。 以上、簡単に解説しました。 アスタキサンチン、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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エビ料理では、“ロスを減らす”で栄養素をたっぷり摂取

『エビ料理では、“ロスを減らす”ことで栄養素がもっとたっぷり摂れる』アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です昭和後半、アンパ●マンに引けを取らない豊満すぎる真っ赤なホッペ全開で生まれたワタクシそんな豊満すぎるホッペがチャームポイントでもなかった私は小学校高学年まで親が怒り疲れるほど食の好き嫌いが激しく、特に嫌いなものが多く海産物に関していえば現代っ子ならば信じがたい寿司も嫌いな部類でした(親としては良かったのかもしれない)食べれる寿司ネタが“卵”と“ボイルエビ”と安上がり?そんなわけで田舎の回転寿司屋に連れて行ってももらっても食べれる寿司ネタといえば・ たまご※好きでもなかったけど、食べるものがなかった 苦笑・(ボイル)エビ・・・と安上がりな子でしたが、その前に酢飯が苦手だったので、お寿司屋さんに行く事自体嬉しかった記憶がありません 苦笑『エビ』だけは昔から好きでしたが…そんなわけで“えび”だけは昔から好きだったらしくえびの天ぷらやエビフライの衣をとった(油っぽい衣も食べれなかった・・・)えびの料理(というか単にえび単品を食べている)を喜んで食べていましたそんなどうしようもない好き嫌いのわがまま散らかし放題だった私も気付いた時には何でも食べれるようになったら全身大炎上のお仕置きに合うほぼ何でも食べれるようになっていたわけですが、何でも食べれるようになったことで・顔、胸、背中のニキビ・全身の至る所のアレルギー性皮膚炎という全身大炎上のお仕置き(?)に合う結果にも繋がりましたが、『エビ』は全身大炎上の要因の1つではなかったため今でもよく買い、よく料理
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