『エビ料理では、“ロスを減らす”ことで栄養素がもっとたっぷり摂れる』
アラフォー世代右寄り米国NTI認定栄養コンサルタントの美鍵(ミキー)です
昭和後半、アンパ●マンに引けを取らない豊満すぎる真っ赤なホッペ全開で生まれたワタクシ
そんな豊満すぎるホッペがチャームポイントでもなかった私は小学校高学年まで
親が怒り疲れるほど食の好き嫌いが激しく、特に嫌いなものが多く海産物に関していえば
現代っ子ならば信じがたい寿司も嫌いな部類でした(親としては良かったのかもしれない)
食べれる寿司ネタが“卵”と“ボイルエビ”と安上がり?
そんなわけで田舎の回転寿司屋に連れて行ってももらっても食べれる寿司ネタといえば
・ たまご※好きでもなかったけど、食べるものがなかった 苦笑
・(ボイル)エビ
・・・と安上がりな子でしたが、その前に酢飯が苦手だったので、お寿司屋さんに行く事自体嬉しかった記憶がありません 苦笑
『エビ』だけは昔から好きでしたが…
そんなわけで“えび”だけは昔から好きだったらしくえびの天ぷらやエビフライの
衣をとった(油っぽい衣も食べれなかった・・・)えびの料理(というか単にえび単品を食べている)を喜んで食べていました
そんなどうしようもない好き嫌いのわがまま散らかし放題だった私も気付いた時には
何でも食べれるようになったら全身大炎上のお仕置きに合う
ほぼ何でも食べれるようになっていたわけですが、何でも食べれるように
なったことで
・顔、胸、背中のニキビ
・全身の至る所のアレルギー性皮膚炎
という
全身大炎上のお仕置き(?)に合う結果にも繋がりましたが、『エビ』は全身大炎上の要因の1つではなかったため
今でもよく買い、よく料理に使う『えび』についてどんな栄養素が含まれているのかささやかに深掘りしてみました
『エビ』の栄養素といえば
『えび』の栄養素といえば
・タンパク質
・ビタミンC
・アスタキサンチン
・キチン・キトサン
・リン
・ヨード
・鉄
など
期待できる効果として
・強精作用
・毒素排出
・低血圧予防
・冷え性予防
など
『エビ』の着目すべき栄養素はどこに含まれているのか
そして『エビ』の絶対欲しい着目すべきは栄養素がどこに含まれているかというと