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前向きな高齢者といて気づいた!人生が幸せになる学び

さて、、、 私は居宅のケアマネなのですが、利用者さんは割と元気で前向きな方が多いです。 中には旅行にでかけたり、バイキングにでかけたり、別荘に出かけたり 私が反対に元気をもらったりすることもあります。 そんな方は、介護サービスを休まず、上手く利用しているからだと思っています。 〇歩行がふらつき、転倒リスクが高かった方は、半日型のリハビリで週3日利用することで、徐々に歩行への転倒に対する不安が消え去り、自信になり、もっと遊びたい!と意欲が湧いてきた方。 〇訪問看護ステーションから理学療法士が自宅に訪問をし、リハビリを週1回だけでも、歩行の仕方を教えて頂き、自身で訓練することで筋力&体力がつき歩行ができるようになり 温泉や孫や子供とキャンプに行けるようになった方。 要するに何がなんでも歩行できるような筋力・体力をつけたい!という思いが介護を提供する側にも伝わり、より良い結果になっていると思うのです。 なので、 ・年を取ったからもうダメだ ・もう死ぬだけだ ・若い人がうらやましい と思うよりかは、今この状態でもできることは何か?楽しいことは何か?考えた方が人生は豊かに遅れるのだと感じるのです。 これは高齢者だけではなく、現役世代の方も ・お金がない ・仕事がない ・良い転職先が見つからない と嘆くのではなく、だったら今の状態を少しでも良くするためにはどうする?と考えてみるだけでも ・お金がないのであれば、節約できるところはないか? ・仕事がないというのは、理想ばかりの仕事を追い求めてないか? などもっと掘り下げてみると改善できる余地はたくさんあったりします。 私も成功したい。お金をも
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ケアマネだから知る幸せな高齢者の特徴3選!

幸せな高齢者は、若い時から幸せなんだということに気が付きました。家族とも仲が良く、周りとも仲が良い。お金があるから、稼いでいるからとかではなく、マインドが大切だということを知ります。若い人、現役の人もすぐに幸せになれる方法3選はすぐに実践できるので、ぜひ試してみてください^^
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生き方は顔に現れる

さて、、、 ケアマネになると、多くの要介護・要支援の方のお宅に訪問をするのですが ケアマネになりつくづく思うことは 表情に生き方が現れるといいますか 人相にあらわれてしまうのだと感じることがあります。 ※私の個人的な意見です 幸せな高齢者の方は 頬に張りがあり口角が上がっています。 いつもニコニコしていて、高齢になっても ピアスをつけていたり、洋服も素敵な服を着ています。 不幸せな高齢者の方は 表情が常に暗い 口癖は過去の後悔、愚痴・不満です。 そして、幸せな高齢者の方は過去の後悔や不満・愚痴があったとしても最後には笑いにして終わります。 幸せはお金があるから、物にあふれているから幸せではなく 自分が幸せだと思っているから幸せなのだと気づくことです。 まず最初に、小さな幸せを感じられる簡単な方法は「笑顔」 深刻な顔をしても何も変わらない。問題も解決しない。 ずっとそんな顔をしていれば、幸せにならないを選択をし ずっと不安ばかりを生きアッという間に老後になってしまいます。 だったら、笑っている方がいい。 私はいつも幸せそうな高齢者の方を見て、私も「もっと笑顔でいよう~」と毎回思わされることです。 もう、過去の嫌なことも今なら笑いにできるくらいになったし たまにツライ時もありますが、その時は弱音も吐きます。 だけど、最終的には笑って過ごそうと、自分の中で意識はしています。 そんな自分に変わってきたのも、高齢者の先輩に教えてもらっているような気がしてなりません。 ツライ時は無理して笑わなくてもいい。 だけど、暗い表情、深刻な顔をずっとしていても幸せにならない。 だったら、ちょっとすっ
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幸せな老後にするために今から意識を変えていく

もし介護業界に勤めていなかったら、老後のことなんて想像もしていないし、したくもなかったかもしれない。 年金暮らしだけど、生活できないから貯金を必死で貯めて、ほそぼそと暮らせればそれでいいかな~なんて漠然とした想像しかできなかったかもしれない。。 私が初めて仕事に就いたのは介護士。 高齢者の方の身体介護・家事支援だった。 それから生活保護のCW、包括支援センターのプランナー、訪問看護のレセプト&相談員。 そしてケアマネに至る。 介護福祉に約17年、18年間も仕事として、携わってきて、思うことは・・・ 明るい老後を目指したいならば、意識的に活き活きと若々しくいることを決めることが大切だと思う。 そりゃ、できる限り、健康寿命でいたい!と誰もが思う。 けど、意識的に老後を過ごさなければ、 いつの間にかこんな身体になりたかったわけでもないのに・・・ もっとこうしたかった。もっとああしたかった。と後悔だけが残ってしまう。 活き活きと健康的でいる方は、元から健康で元気というより、動けない身体になりたくないから、意識をした方が多いように思う。 ゆとりある老後を作るためには、今から意識して、身体のことや精神的なことを考えることが大切。 しかし、今、仕事をしている方を見ると、 ・生活のために働いている ・老後の貯金のために働いている ・とにかく働くしかない ・今の仕事は嫌でもないから働いている サラリーマンの方は上記のことを感じながら仕事をしてるように思えるし、そんな状況で、老後のことなんて考えたくもない!と感じるかもしれない。 ただ、仕事を楽しくすると、将来はこんな働き方にして、老後は時間ができ
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