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企画書の書き方 4 企画のねらいと概要

編集者が注意深く見るのが企画のねらいと概要です。 つまり「どんな本なのか?」を知りたいわけです。 ということは、 ・なぜこの本を提案するのか ・ジャンルやテーマはどんなものか ・内容 を簡潔に記します。 企画への思いが強すぎると、つい長文になりがちです。 しかし、長文だと編集者は、「もっと手短に知りたい」と思うので、せっかくの熱意が逆効果になるので要注意です。 気にしたいポイントのひとつは、いかに今の時流と合っているかです。 チャットGDPが急に流行りだしたときに関連本が大量に出ました。 各出版社は時流に合っているか否かを気にします。 チャットGDPは瞬間的な話題なので即企画を上げる必要がありますが、将来不安や投資、孤独といったテーマは継続する時流だと私は考えます。 こうしたことを念頭に置きましょう。
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企画書の書き方 7 類書(売れているもの)

自分が書きたいことを読者ターゲット無視して本にしたい。 そう考える人は商業出版ではなく自費出版、同人誌の世界で行ってください。 今、私の原稿を読んでいる人は商業出版、つまり全国の書店で流通する本を出したい人のはずですよね。 あるいはkindleで電子書籍化を目指す人ですよね。 それもベストセラーとなって多くの人から注目されたいと思っているでしょう。 ここで大事なのは類書の調査です。 類書とは、自分が出そうとしているジャンル、テーマで書店で同じコーナー(棚といいます)に置かれている本のことです。 ここで大事なのは売れていない本を参考にしても意味がないということです。 売れている本を見つけて、それに付加価値をつけて、あなたの本を出せば売れそうな気がしませんか? これが類書を調べて、自分の本に生かすテクニックのひとつです。 紙の本でも電子書籍でも考え方は同じです。 売れている本はどれかを一般の人が調べる方法は、 ・紙の本であれば奥付(最後のページ。発行元や注意事項が書いてあるページです)の、「202〇年〇月〇日 第1刷発行」という記述がある下に202〇年〇月〇日 第6刷発行」とかあれば、売れていて重版(増刷)がかかって部数を伸ばしている証拠なので売れている本といえる ・Amazon総合ランキングが安定して2桁、少なくとも5000位内をキープ(ここが重要)している まずは、この2点の調査から始めましょう。 ※この項目は次回に続きます
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