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堂々と「意識高い系」で行こう!

元々「意識が高い」というのは、夢や目標に向かってポジティブに突き進むといったニュアンスだったと思います。それが2010年くらいからでしょうか、「意識高い系」ということばが出始めました。「系」とつくだけであら不思議、一気にバカにした雰囲気が出てきますよね。私は無理くり自己アピールにつなげたり、承認欲求が高すぎたり、自慢が入っていたりと、過剰に自分を演出して実力の中身が伴っていない人というのが想定されたことばだと認識しています。しかも、もはや死語。ただ、この精神性は残っています。昔でいう「有言実行」が何だかなぁ、という感覚も近いと思いますし、「不言実行」を良しとする文化、黙って背中で語るというか、そういう精神性というのが日本文化にはあるかなと思います。それらが相まって、この「意識高い系」系のことばというのはいつの時代も生み出されるし、嘲笑の対象とされるわけです。もうね、これ止めよ? 「意識高い系」の方が意識低いより全然マシだから!そもそも最初から実力ある人はいないし、ビジョンなく生きていても何にも残らないでしょ。むしろ「自分、意識高い系っす」と、実力ないけどポジティブに目標に向かって突き進んでますの方が謙虚で健全でしょ、と。ネット社会は常に人の目、中でも批判の目を気にしながら生きていかねばならない社会になっちゃってます。悪い人があぶり出されるのはいいですが、ちょっとがんばっちゃった人の杭が打たれるのはとても不健全だと思うんです。と、超雑談系のブログでした笑 意識高い系ブログ、以上終了とします。
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進化しない人

動画編集をするにあたって従来のソフトで今まで通りのクオリティのものができているんだからそれでいいと満足していた。でも時代は常に進化を続けてソフトもバージョンアップを繰り返しどんどんと新しい物も出てくる。もちろん新しい物なのだから使い勝手も良くなり出来ることも増えていることが多い。だが、それは使ってみないとわからない。新しいことに挑戦しようとするモチベーションは相当意識高くしていかないと維持できない。今回自分はゆっくりムービーメーカーでだいぶわからされた。ずっと脳死状態で3を使い続けていたのであるが、エンコードするためにaviutlに読み込ませていた。せっかく読み込んだんだからといらぬ装飾を加えたりもしていた。でも、今はそれらとほぼ同等、むしろそれ以上の作業をゆっくりムービーメーカー4だけで賄える。それが何年も前にリリースされていたんだから、今までの自分はまさに何をやっていたのだろうという感じだ。作業効率は劇的に変化し、最近作り始めたショート動画なんてちょっと気が向いたときにちょちょっと作れたりする。誰かがそのことを教えてくれるなんて思っていたら一生気づけない。むしろ知っている人はそんなの当たり前という感覚で時を過ごしている。情弱である自分だけが時代に取り残されていくのだ。これは動画編集に限ったことではなく、今プレイしているゲームなどあらゆることに共通して言えるのであろう。特に現状に甘んじて満足しがちな自分は危険度が高い。3で出来ているんだからわざわざ新しいのインストールするの大変だし、使い方調べたり新しいこと覚えるのめんどくせみたいになったら終わりだ。今回はココナラのお問い合わ
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玉子かけご飯で破局 ? ! 人の好き嫌いに口を出すな

You Tubeで玉子かけご飯をきっかけに彼女と別れた男性の話を見つけました。なかなか面白いので以下にご紹介します。この男性は、付き合っている彼女と同棲していたときに、夜中に小腹が空いたので、玉子かけご飯を食べたのだそうです。すると起きてきた彼女が「そんな貧乏くさい物食べないで!私はそんな人無理!別れたい!」と責めました。 これで彼は 一気に気持が冷め、「わかった」と本当に別れたわけです。 この事件が起こる数週間前には結婚の話が出ていたのですが。 (まあ、私から見れば当たり前のことで、人が食べているものを貧乏くさいなんていう女性は論外です) しばらくすると、彼女は「謝るなら許してあげるよ!」といってきます。 彼は相手にしません。 そして、そのまま1週間放置していたら、彼女の友人たちから呼び出されました。 話し合いの場は元彼女・友人1・友人2・俺という女性特有の会議に。 彼女たちは「男として器が〜」、「元彼女の気持ちも〜」等々、よってたかって彼を責めます。 これに対して、彼はコンビニでチンするご飯と温泉卵を買い、そいの場で食べ、見せつけました。 その後、1年間、何度も同じ状況で話し合いをしようとするので、その都度ご飯と温泉卵をコンビニで行く前に買い現場で食べたそうです。 (しかし、この男性もなかなかの根性ですね) 1年以上経った後、1:1で話をする状況になったものの話はつかず、彼女は彼にカッターナイフで斬りつけます。 これが警察沙汰になり、この話は終わりというわけです。 この女性は彼によればレベルの低い意識高い系の女性でなにかこだわりがあったようですが、軽く考えていたのでしょうね
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玉子かけご飯で破局 ? ! 人の好き嫌いに口を出すな

You Tubeで玉子かけご飯をきっかけに彼女と別れた男性の話を見つけました。 なかなか面白いので以下にご紹介します。 この男性は、付き合っている彼女と同棲していたときに、夜中に小腹が空いたので、玉子かけご飯を食べたのだそうです。 すると起きてきた彼女が「そんな貧乏くさい物食べないで!私はそんな人無理!別れたい!」と責めました。 これで彼は 一気に気持が冷め、「わかった」と本当に別れたわけです。 この事件が起こる数週間前には結婚の話が出ていたのですが。 (まあ、私から見れば当たり前のことで、人が食べているものを貧乏くさいなんていう女性は論外です) しばらくすると、彼女は「謝るなら許してあげるよ!」といってきます。 彼は相手にしません。 そして、そのまま1週間放置していたら、彼女の友人たちから呼び出されました。 話し合いの場は元彼女・友人1・友人2・俺という女性特有の会議に。 彼女たちは「男として器が〜」、「元彼女の気持ちも〜」等々、よってたかって彼を責めます。 これに対して、彼はコンビニでチンするご飯と温泉卵を買い、そいの場で食べ、見せつけました。 その後、1年間、何度も同じ状況で話し合いをしようとするので、その都度ご飯と温泉卵をコンビニで行く前に買い現場で食べたそうです。 (しかし、この男性もなかなかの根性ですね) 1年以上経った後、1:1で話をする状況になったものの話はつかず、彼はカッターナイフで斬りつけられます。 これが警察沙汰になり、この話は終わりというわけです。 この女性は彼によればレベルの低い意識高い系の女性でなにかこだわりがあったようですが、軽く考えていたのでしょ
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何者かになりたくて読書(自己啓発本など)をして分かったこと(体験談)

 20歳からの5年間で私は様々な分野の本を読んできた。自己啓発本、ビジネス書、専門書、小説など本当に色々だ。読書の目的は、趣味の要素も多少あったが、それよりも自分の人生を変えたい、何者かになりたいという思いで読書を続けてきた。一言で表すと「意識高い系」という部類になるだろう。今では意識高い系から、行動する挑戦者までランクアップすることができた。そんな私が、私と同じような目的で読書をしている人たちに言っておきたい事がある。それは読書をしているだけでは人生は何も変わらないということだ。 「そんな当たり前のことを言われても・・・」と思うかもしれないが、その事実を知っていても読書しかしていない人間は多い。彼らが行動できない理由は三つある。  一つ目は「行動するにはまだ知識が足りていないパターン」、二つ目は「読書そのものにハマってしまい他の事ができないパターン」、三つ目は「行動したいが何をやればいいか分からないから、とりあえず本を読む」だ。  まず一つ目の「行動するにはまだ知識が足りていないパターン」だが、これは今まで学校で勉強を頑張ってきた人に多いように感じる。何かやりたい事があっても、その事に対して知識が足りていないと思い行動に移せない。知識が万全の状態でなければ行動できない、まさにガリ勉思考だ。しかし行動した者たちは知っている。読書で得た知識だけでは万全にならないし、行動して得るものの方が学びは大きいということ。何より万全の知識など求めるだけ無駄だという事だ。どんなに本を読んで知識をつけてもそれはただの知識に過ぎない。何より、本を一冊読んだとして一体いくつ頭の中の記憶として残ってい
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「意識高い系」や「自意識過剰」は立派なモチベーションの1つ

バラエティ番組「クレイジージャーニー」が好きだったむらいちです。 現在はロケを担当していた丸山ゴンザレスさんが「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」をやっていて、たまに観ています。 アングラ系が好きな方にオススメのチャンネルです! 今回のテーマは「「意識高い系」や「自意識過剰」は立派なモチベーションの1つ」です。 よく自分を高める系のジャンルを頑張っている人、特に自己啓発本・ビジネス本を読む方は 「意識高い系」(自意識過剰) など言われますよね? それは間違いないと思いますし、私もその部類に入ると思います(笑) ですが、そういう人は別に異性受けだけを狙っているわけではなく、 「自己成長や健康美に本能的に気をつけたい性格」 「単純に興味があるし、そういうことに気を使っている人が好き」 「リアル思考が強い」 「自分のコントロールが下手でダラけがちだから、ポジティブ要素を外部から貰うしかない」 という側面があると思います。 ですので、私はそのような声を聞かないようにしているのですが、そもそも 「誰かに批判されてすぐに辞めるようなことは、本当の意味で“ハマっていない”」 と自己啓発を10年やって思うようになりました。 認知神経科学者の中野信子さんの話では、 「自意識が強いのは1つの機能であり、才能である」 「自意識を持つと、学習効果が高くなる」 という話をしています。(参考動画:中野信子 最新 2020 🔥 成功する人の特徴) どうやら意識が高いというのは各分野で誰しもが持っているものではなく、才能であり、 「自意識は年齢によって衰えていく」 ということも分かっているそうです。 ですので
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