絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

6 件中 1 - 6 件表示
カバー画像

神仏への想い

星谷光洋のオリジナルソング『人生(たび)の途中で』神仏に対する想い清々しさや、素晴らしい気を感じられるので、神社仏閣に参拝するのが好きです。とくに伊勢神宮さまと石川県の白山ひめ神社さまには、別格なものを感じたものです。もちろん、日本各地の神社、仏閣は素晴らしいパワースポットです。縁と相性もあるので、人にあわせておすすめする神社はかえています。東京でいちばん好きな仏閣は「浅草寺」さまです。上野でのインドの仏像展をみていたら、突然、体調を崩し、トイレでしばらく唸っていました。そのあとに浅草寺の境内に入ったとたんにすっきりさわやかになってからは、大のお気に入りで、家でもお祀りして、毎日、観音経を読経しています。その大好きな浅草寺さまは「ダミー」で、その裏にあたるお寺がメインというお話を、有名な霊感者であり、動画サイトである方がいわれていたので、どうして、仏さまたちに対して、傲慢な言葉を吐けるのだろうかと腹立たしく思いました。いったい何様だと思っているのかと怒っています。たしかに、裏のとあるお寺のご利益はまちがいなく素晴らしい仏閣であり、とても素晴らしい神さまをお祀りしています。ですが、無礼なことをされ、失礼な言葉を吐かれたら、そのお寺の神さまがお怒りになるのは当然で、自業自得だと思っています。神社仏閣をまわっておられて、神仏と交流している方も、神仏と友達のような感覚で書いておられますし、動画でも、神仏と人間はおなじレベルだといわれる方もいます。神仏を遠くに感じることはないと思いますが、人間関係でも目上の方がどんな人であれ、それなりに礼節は大事だと私は思っています。神仏を友達扱いしてい
0
カバー画像

「フォークソングNO.3~♪」

やっぱね~、フォークソングってたまには聴かないとさびし~ぜよ。^^;ボクの年代はかなり「昭和」が入っているので、「居酒屋」、「風呂屋」、「横丁」、「スナック」、「喫茶店」、「図書館」、「長屋」、「貧乏」とか~ま、時代風景の想像できる単語が多いかもね~♪^^ホホホそこで、今回ご紹介はね~、フォークの定番中の定番じゃ。「はしだのりひことクライマックス」の「花嫁~♪」じゃ。なんか当時も今も「結婚」というワードで思い出すのが、なぜか、この曲じゃ。出だしでも~、「いいなぁ~♪」っていう日本が誇るべき歌じゃ。アタマから「つかみはOK!」じゃね。ホホホ^^でも「愛は傷つきやすく」や「唇よ、熱く君を語れ」も「フォーク」の仲間って知らなかったぜよ。(アメリカ風だとフォークと認定されるみたい・・・)this song always reminds me wedding.i can not help but hum.hehehe「花嫁」BYはしだのりひことクライマックス「ヒデとロザンナ」って、当時はね~、も~、イタリアのカワイイ女性と男前の日本男児という組み合わせでとても新鮮じゃった。最初は、たしかロザンナって半年くらいで帰国の予定じゃった。でも給料がとてもよかったので、帰国をのばしたのじゃ。それで、運命の相手「ヒデ」に出会った。そして数年後には「結婚」じゃね。ロザンナはヒデに会ったとき、「アタマがガ~ンとなった!」という。でも、3人の子供を残してヒデはガンで亡くなったのじゃ。ボクも今でも惜しい歌手いや男を亡くしたとホントに思っているぜよ。47才・・・若すぎる!;;でも、今でも大好きな歌をありがとう
0
カバー画像

「フォークソング・№2」BY李レオン^^

やっぱ、も~ちょい出したいフォークソングがあるのじゃ。これからも曲紹介は、いっぱい各分野でだしたいけど、まずは「フォークソング」からじゃね。^^こんな楽曲の雰囲気のモノって、世界にあるのかしらん??「カントリーミュージック」かな??いや「RアンドB」かな?まあ「どっぷりといい世界観にしたれる」ので、ま~、いっか!(^^;そこで、最初にご紹介は、「いちご白書をもう一度」じゃ。ボクが高校時代に生徒全員の前で「歌い上げた」大好きな歌。ユーミンと同様で、いつも「バス停」で「クチずさん」だ名曲じゃ。しかも~レコードのA面が「いちご白書をもう一度」で~、B面(ウラ面)が「冷たい雨」という、両方が「ユーミン」の曲という「奇跡?」じゃ!うぉ~。すげ~。おそらくこれから「世界のユーミン」としてもっと「有名」になるじゃろ~て。歌うのは「バンバン」のばんばひろふみじゃね「古い曲」でもイイものはイイ!それで、お次が「も~、たまらんくらい」に「くるおしい曲」、ドラマ、映画でも話題じゃった「高校教師」でも、主題歌になったよね。知っている人も多いけど、これも「ちょ~古い曲」じゃ。だけど、なんか「古さ?」って感じないぜよ。やっぱ「森田童子」って、不思議なヒトじゃったし。いまだに、よくわからんヒトじゃ。でも、イイ曲残してくれて「ありがとう」・・・感謝じゃ~♪^^(全共闘とか赤軍派の関係者?まさか~ 、でも、なんか雰囲気がっ!?^^)曲名は「ぼくたちの失敗」じゃ。有名な曲だから、聴けばすぐわかるよね。^^「でもな~、やっぱしドラマ”高校教師”での桜井幸子の”いっぱい、いっぱい待ったの!”というセリフ」がまだ心に残
0
カバー画像

「ジャパン・ポップス」もご紹介ぃ~♪

「フォークソング」ときて「デイスコサウンズ」とくれば~、やっぱり「ジャパン・ポップス」じゃ!やっぱ音楽といえば「ポップス」抜きでは語れないよね。だって「人気曲」だもん。^^とにかく、「フォークソング」よりも「デイスコサウンズ」よりも多い感じの「ジャパンポップス」じゃ。前の2つは2曲じゃけど、今回だけは、3曲じゃ。ちょい多めじゃけど、ゴメンちゃい(^^;も~、ボクの子供の頃の思い出の曲。あの「由紀さおり」の歌声がこどもココロに染み入ったぜよ。「なぜか、ルルル~♪」が多いなぁ~、って思っていたが・・・ありゃ?こりゃあ~、すげぇ~♪^^「こどもでも理解できる、メロデイー」じゃ。もう夢中で聞いていたよ。アホじゃろぉ~??(^^;今では、なぜか「リバイバル?」というか「世界の由紀さおり?(ワタベではナイ!)」になっちゃったよね。ま、当たり前か~。^^イイ曲だもん。では、知っている人も知らない人も聞いてくだしゃりませぇ~♪(^^;あとね~、やっぱあれは高校時代じゃったと思う。学校帰りの「バス停」でね、いつもなぜか「口ずさむ」のが、この曲じゃった。ハイファイセット時代のユーミンじゃけど、ボクの中のユーミンの曲では「ナンバーワン」じゃ。ど?ユーミンは天才なので、なんぼでもイイ曲あるのは知っているけど、ボクの中では「冷たい雨」が中心なのじゃ。あ~もう、この「世界」ってイイ!^^そして、最後にご紹介は、やっぱB’zでしょ~。も~彼らの曲は「グラミー級」じゃね。実際、松本ちゃんはグラミー賞とったし。なんか彼らって、「当たりはずれ」がナイ・・・稲葉ちゃんの「作りあげたノドからくる音」と松本ちゃんの「世
0
カバー画像

「フォークソングは永遠に~♪」

谷村新司さんが亡くなられて、また一つ「すばる」のような「光星」が日本から消えたね。;;)「すばる」といえば「おうし座」の「プレアデス」じゃけど、あれ?誰かが言った、地球のある種の人間は「プレアデス星」からやってきたとね。そして、あの車メーカーの「SUBARU」ももちろん、この「すばる」から名前をとったね。ま、でも、また昔からの「フォークシンガー」がなくなったけど、まさか「ワクチン」が原因ではないよね。(腸炎なんて?!)まだ、若いのに・・・。とても残念じゃ。まぁ、ボクはフォークソングの大ファンじゃ!もう何気にフォークの曲を聴くよ。楽しぃ~♪「ファンキーミュージック」も大好きじゃけど、やはりボクの「ココロのフルサト」じゃ。^^何か「日本人のルーツを感じる曲」がフォークじゃ。なにかココロにしみるぜぇ~(^^;昭和を思い出すのかもしれんね。あ~、懐かしい。「横丁」とか「風呂屋」だの「汽車」だの「電話」だの「映画館」や「喫茶店」と・・・あ~、う~。「あの頃の君はまだあの場所にいるのかな?」って願ってもしょうがない思いを胸にしまい込むボク。あ、それで今回は、その昭和のフォークソングを2曲紹介じゃ。^^若い人は知っているヒトは親とかの影響で、知ってるかもしれんが、知らないヒトはぜんぜん知らないと思うけど、これがイイのよぉ~♪ホントよ~♪では、ボクのおすすめ曲2曲じゃ。1) 22才の別れ(風)2) 心の旅(チューリップ)あまり曲の紹介はしないんだけど、やっぱり「フォーク」と「ファンキーミュージック」ってボクの「ココロの宝=リアルトレジャー」じゃ。「カネ」や「モノ」なんて「飛ぶぞ!」^^ではでは
0
カバー画像

ゆるキャン1期完走

悪意も敵意も存在しない、生きることの苦しみさえ消えるというユートピアは山梨にあった。 ガンダーラガンダーラ They say it was in Yamanashiキャンプをイメージして書いた曲はこちら。楽曲制作はこちらで受け付けております
0
6 件中 1 - 6
有料ブログの投稿方法はこちら