お盆の時期はご先祖に関するご依頼が多くなります
毎年8月のお盆の時期はご先祖様への関心が高まる時期で、古文書解読のご依頼が多くなります。親戚一同が集まる際に話題になりますからね。今回は素人の方でもできる、先祖について調べる方法を2つご紹介します。①仏壇の過去帳1つ目は仏壇にある過去帳です。過去帳とは仏壇に置いてある亡くなった方の年月日が記載された帳簿です。ご自分の家になくても本家が分かっていればより古い先祖まで辿ることができる場合があります。私の場合は本家の過去帳を見せていただいたところ、江戸時代初期まで辿ることができました。明治のころの当主が文字が薄くなっていたので書き直したと書かれていました。②戸籍謄本戸籍謄本を市役所で取得すると古い先祖まで辿ることができます。ただし取得できるのは6親等までになります。もしお子さんやお孫さんがいる方はご自分が取得しておくことで、お子さんやお孫さんよりも古い情報を取得できます。また、2024年3月の法改正により戸籍謄本の取得が本籍地以外の自治体でもできるようになりました。いかがでしたでしょうか。ご自宅にご先祖に関する古文書があるけれども読めないなど、お困りのことがございましたらぜひ古文書いろはにご相談ください。
0