vol.7 見えていないものがある
こんばんは。ってもう深夜です…。家族がインフルエンザ疑いでバタバタとした一日でした。インフルとても流行っていますね。皆様お気をつけください。(私もです…)さっきふと思い出した話があったので書いてみますね。もう数年前ですが、娘が高校受験のために塾に通っていて、毎日車で送り迎えしていたんです。過保護かなあと思いましたが、帰りはちょっと暗い道を通るので、心配で。小さな塾でした。あ、怖い話ではないですよ。授業がない日も自習室に行っていたので、週6日くらい送迎していました。受験が終わって、塾仲間のママさん四人でお疲れ様ランチをしたんです。その時に一人のママさんが「塾の隣のおうち、すごい豪邸よね」って言ったんですよ。え?と思いました。そんな家あったっけ?と。後日見に行きましたら、本当にあったんです!高い塀がぐるりと囲んでいるので中は見えませんが、すごい広さです。私、週6で塾の前に車を停めていたのに、全く気付いていなかったんですよ。これだけなら私が注意力散漫だっていう話なんですけど、ランチの時に他のママさん一人も「そんな家あったっけ」と言っていたんです。気づいている派と気づいていない派、2:2です。おそらく塾の送迎なので、塾しか目に入っていなかったのでしょう。人間の認識って怖いなと思いました。見たいものしか見えていないんです。その後は、たまーにですけど、周りの建物を気にするようになりました。すると出てくる出てくる。「こんなところに雑貨屋さんが!?」とか「ここのパン屋さん、いつ閉店したんだろう?」とか「この更地、前は何があったんだっけ?」とか。ご近所の景色がちょっぴり新鮮になりましたよ(^-^
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