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戦利品

リーバイスのデニムゲットしてきました。
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日記「デニムと病院」

【ジーパン破れる】 今日買い物の行った時 石鹸を買うためにしゃがむと ジーパンの膝の部分が 「ビリ!」と音がして破れた! ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ 去年ユニクロで買った 2999円もした大切なジーパンが しゃがんだだけで破れるなんて なんかすごくショック。 (ノД`)・゜・。 でも破れた物は もうどうにもならないので ジーパンをもう1本買う事にし ネットで色々調べてみた。 すると俺が買ったジーパンは とても生地が薄くて軽い物で 通気性が良いと書かれてたけど 別の言い方なら薄っぺらい安物。 なので今度は もっと生地が厚い物を買おうと ジーパンを調べてみたら 5千円位する物ばかりで高い。 しかしそれ以上安い物になると 生地が薄くてまたすぐ破れそうで もっと生地が厚くてしっかりした ジーパンがどうしても欲しい。 そして更に調べていくと ジーパンの形が色々あって 俺が似合う物が解らなくなり どれを買おうか迷ってしまった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【安さ爆発】 ジーパンの種類は 「ストレート」「ワイド」 「スキニー」「フレア」 「テーパード」等がある。もっとたくさんあるのだけど ジーパンの種類が多すぎて 自分に似合う物が解らず もう何が何ださっぱりだった。 モデルさんが履いてる 写真が掲載されてたけど 絶対俺が履くとこんなにカッコよく 履けるはずがなく当てにならない。 その後しばらく選び続けてたら 何だか面倒くさくなってきて 「もうオーバーオールで良いかな」 そう感じて適当になってきた。 ε-(・д・`;)フゥ… オーバーオールなら 若く見えるし体系も隠せるし ベルト
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隣人のホットパンツ

あんまり隣人の話をするのはよくないと思うのだが、後ろ歩きおじさんの話をしたあたりから、まわりの気になることを書きたくなっている。人に話すまでもない、どうでもいいことなので、このブログを見た方だけに伝えたいと思う。今日の夕方、洗濯物をとりにベランダにでると、目に飛びこんできたんだ。ホットパンツが。私はホットパンツが大好物だ。しかもデニムで色もちょうどいいものだった。ちょっとだけ、んん?と思ったのは、「その裾は、自分で切ったのかな?」という感じの裾であったこと。でもいい。いい感じのパンツなのだから。ただ私がびっくりしたのは、隣人さんがそういうパンツをはいていたこと。隣人は、60代か70代のおじさんの一人暮らしで、俳優の小林隆さんを小太りにさせた感じの人である。彼が激ミニホットパンツをはいていたとは。あんまり見ることがなかったから気づかなかったけど、おじさんがホットパンツはいてるとこ見れたらいいな( ´ ▽ ` )
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リーバイス560の魅力

リーバイス560は、1990年代初頭にリーバイス社から発売された定番ジーンズラインです。当時はバギールックが流行しており、560のルーズでストレートなシルエットはまさにその潮流にマッチした形状でした。太ももからひざ下にかけて緩やかにテーパードがかかったデザインが特徴的で、スリムすぎずルーズすぎないベストバランスのシルエットが魅力です。生地には14ozの高密度で肉厚なヘビーウェイトデニムが使用されています。この生地はインディゴブルーの濃い色が特徴的で、履き込むほどに独特の色あせや革のような錆び模様が生まれてきます。長年履き続けることで、ひざや腿周りに生まれる自然な擦れ感や毛羽立ちが絶妙な雰囲気を醸し出します。このウォーンインの経年変化を楽しむのがデニム好きの醍醐味でもあります。 ディテールに目を向けると、ジップフライを採用しているのが大きな特徴です。ボタンフライに比べてカジュアルで気取らない印象を与えます。フロント部分にはリーバイスの象徴でもあるレッドタブがあしらわれ、バックポケットにはアーチ型のステッチデザインが施されています。こういったリーバイスならではのディテールがブランドアイデンティティを体現しています。 色やウォッシュ加工のバリエーションも560の魅力のひとつです。ベースとなるインディゴブルーのリジッドデニムに加え、さまざまな色やウォッシュ加工が用意されています。ブラックデニムやグレーデニム、ストーンウォッシュ、バイオブリーチなど豊富なチョイスがあり、自分の好みに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。 スタイリングの自由度が高いのも560の長所です。ルーズながらストレー
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