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本の音声化が熱い!朗読を代行サービス開始

これからの時代は音声がくる!!忙しい現代人にはながらで読めるオーディオブックは欠かせない存在になりつつあります。昔からカセット文庫やCDブックはありましたが、スマートフォンの普及に伴い、もっと気軽に聞けるオーディオブックの音声化が進んで、利用者も年々増えてきています。かくいう私も今年初めからオーディオブックのサービスを使い始めたら、とても楽に本の知識が得られるので、重宝しています。一か月千円もかからずに気になる本や話題の本がながらで読めます。今はkindle本を個人で出版される方もどんどん増えています。が、オーディオブック化されているのはまだそれほど多くはありません。人によっては、文章より音声でインプットするのが得意な方もいらっしゃるので、差別化を図るためにご自身で出したkindle本をオーディオブック化する方も増えています。少し手間はかかりますが、自分でオーディオブック化ができます。業者に頼むより、はるかに安く抑えられ、また好きな人の声や自分で音声が入れられるのは自分で音声化する時の強みだと言えます。ココナラでも、kindleのオーディオブック化のサービスがあります。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか(o^―^o)お読み下さりありがとうございます!
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ポッドキャスト

ポッドキャストは近年急速に広がりつつあるコンテンツ形式の一つです。簡単に言えば、インターネット上で配信されるオーディオコンテンツです。ポッドキャストは一般的なラジオ番組と同様に、聴衆が聴くためのオーディオプログラムを作成することができます。ポッドキャストは、新しい音楽、インタビュー、ニュース、および情報など、さまざまなジャンルのオーディオコンテンツを提供するのに最適です。多くのポッドキャストが今日存在する理由の1つは、ポッドキャストは通常、無料で聴くことができるからです。ポッドキャストの作成者は、パーソナルな方法で自分のメッセージを広めることができます。作成者は、自分のウェブサイト上に登録し、オーディオプログラムを配信することもできます。
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インプットは耳で行う

スマホやパソコンに読み上げ機能があることはご存知でしょうか?今の大抵のスマホやPCにはデフォルトで読み上げがありますので試しにWEBページやメールを読み上げさせてみて下さい。機械の音声ですが、最近はとてもなめらかに読み上げてくれます。スマホでしたらKindleなどの書籍を読み上げることもできます。これでしたら室内で運動や家事をしたり手が塞がっていても読書ができます。また、最近はオーディブルなど定額でオーディオブックが聴き放題のサービスもあります。これで満員電車で通勤してても本が聞けます。現代の社会人はびっくりするほど本を読んでいない人がほとんどです。忙しいという理由が多いですが、ほとんどの人はSNSやテレビで情報収集する人が多いです。ですが所詮無料の情報ですので発信側の都合よく捻じ曲げられた情報ばかりです。広告を見せられているだけの時間というのも合計すれば結構取られているはず。その分だけ自分の時間(命)を浪費させられていると思うととても怖いです。インプットはまず本がコスパよくて時点で動画メディアの印象です。私はYoutube Premiumも入っていてバックグラウンド再生でYoutubeも聞き流しています。英語の勉強をするときも英語を聞き流しますよね。そんなイメージでインプットを行うようにするととても時間効率が上がります。ただあとから文法や綴を確認するように目で見て確認する時間も取るとさらにインプットの質が上がります。Garbage in Garbage out ということわざもありますが、インプットがしょぼいとアウトプットもしょぼくなっちゃいます。けれども大人の時間は限られて
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kindle電子書籍を5倍の価格で売る方法

kindle電子書籍の別の販売方法kindle電子書籍には書籍として販売するのと別な販売方法があります。 通常500円ほどの価格で書籍として販売していると思いますが それを2500円の価格で販売できる方法です。 その方法とは、電子書籍を音声データにして販売する方法です。 それはAudibl(オーディブル)というサービスです。 電子書籍を音声で聞くことができるオーディオブックを 作成して販売します。 Audibl(オーディブル) ここでは、電子書籍の情報を販売する方法としてご紹介します。日本はまだ非対応ですがブルーオーシャンですオーディブルの商品を販売するプラットフォームはACXです。 電子書籍のKDPにあたります。 しかし、ACXはまだ日本非対応ということで ここから音声コンテンツを販売するためには直接英語での取引を することになります。非常に敷居が高いですがブルーオーシャンで あまり手掛けている人がいない市場になります。 敷居が高いからこそやる価値があります。 また、ロイヤリティは公開されていませんし、 価格もACXの側で設定されるそうですが、2500円ほどの価格が ついています。電子書籍の5倍ほどの価格になります。 今は日本非対応ですが、いずれは日本でも対応されると思います。 今のうちに知っておくとその時にロケットスタートをかけることが できるかも知れません。音声化は外注もできます電子書籍を朗読して音声化しますが、 外注で音声データを作る方法もあります。 自分で声を出すのが恥ずかしい人はこの方法もありですね。 電子書籍を出版してオーディオブックを作成販売することで 成果も倍
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「standfmの歴史」2月17日発売決定

44分のオーディオブックです。standfm版のほか、MP3ダウンロード版、Kindle版、note版、EPUBダウンロードDRMフリー版を用意しています。聴き応え十分です。
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