自分を美点凝視する
美点凝視とは相手の欠点ではなく美点・長所を特に重視することです。
コミュニケーションにおいてとても有効な視点ですが、私はこれを「まずは自分自身に向けるべきでは」と考えました。
自分を美点凝視するコツ、そのメリットとは具体的になんでしょうか。
1.美点凝視とは?
人の短所ではなく長所を見つめるという意味。ほめるために見ることを表す言葉。(jlogos)自分以外の他者を見るときには、幾分遠慮や配慮もあって、無意識に良いところを探そうとするでしょう。
例えばそれが一緒に働く人とか、友人や家族なら、今後長い付き合いになることを考慮して出来るだけ良いところを探そうとするでしょう。誰だって欠点が気になるような人と付き合いたくないですから。
ですが自分に対して、だと、そうした遠慮が無くなります。
そして「自分に厳しく」することは美徳だと思われていますから、遠慮も配慮もなくがっつり欠点を洗い出します。
美点凝視どころではなくなっているのです。
自分に対してそのような目しか向けていない状態で、自信も自己肯定感も持てるはずがないですよね。
2.自分を美点凝視する手法:3つ
①具体例を探す
目に見えないものは、慣れないうちは自信が持てません。
自分の長所はこれだ、と見つけられても、他の人と比較して過小評価したり、真偽を疑ったり。
なのでまずは具体例を探しましょう。
もっと言えば「過去の実績」です。
例えば「分かりやすい話し方が出来る」という美点を見つけられた時。
過去にその美点を使って成功した体験はありませんか?
学生時代に友人の勉強を手伝った、とか、新入社員に専用アプリの使い方を教えて感謝された、
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