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新・常・識!1日を有意義に過ごすため寝ないという選択肢もあり!?

1日24時間というのは老若男女、国内海外皆平等だ。だから1日を有意義に使うためには、タイムマネジメントをして上手に使おうという話をしたが、そこでは睡眠について触れなかった。睡眠時間はある程度マネージできるが、数時間は必ず取らなければならないと思っていたし、寝不足になると日中眠くなってパフォーマンスが落ちるため、睡眠時間を削るのではなく、睡眠の質を上げる方向で別途調査して記載していこうと思ったのだ。ただ、ショートスリーパーに関する説明会を数日後に受けることになっていたため書き控えていた。というのも、私は独立したばかりで仕事量が多く、日々もっと時間があったらいいのに…と常々思っている。しかも睡眠を削るのは嫌だが、苦痛なくショートスリーパーになることができるのであれば、1日の時間を多く使うことができるようになるため、有意義な時間を過ごすことに繋がると考えたのだ。そして説明会を聞いて大きく考え方が変わった。堀 大輔さんという講師なのだが、この方は「できる人は超短眠!」と「睡眠の常識はウソだらけ」という書籍を出しており、睡眠の専門家だそうだ。”だそうだ”といっているのは、私はショートスリーパーに興味があり即座に申し込んだので誰が講師とか、LPの内容すら全く見ていなかった(笑)しかしセミナーの中では、我々が睡眠に対してなんとなく知っている知識を完全にひっくり返され、認識が180度変わった。例えば、・適切な睡眠時間などない・そもそも睡眠に浅い・深い、質などない・睡眠で疲れは取れない起きている方が疲れが取れる・睡眠中に別に記憶は整理されない・睡眠時間が長い人ほど鬱になる・成長ホルモンは睡眠を取
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思考を変える3つの環境変化術

これはあくまでも私のことだが、日本にいるとなんだか心が内に籠ってしまい、小心者になっていく気がするのだ・・・なんだろうこの感じ。街は綺麗で人も治安も良くて、財布を落としても中身はそのままで返ってくる、(実は昨日落ちていた財布を交番に届けたばかりだw)そんないい国なのだが、海外に住んでいた経験のある私からすると刺激がもう少し欲しい気がするのだ。NYやフィリピン、タイにいた時はもっと毎日が驚きに溢れ、イキイキとしていたと思う。どうやら私の場合、人の活気、熱量、また文化の違いに触れることに喜びと生きがいを感じ、そこから活力を頂いているため、日本の慣れきった環境下ではテンションダウンしてしまい、思考も狭まってしまうようだ(笑)でもこれは私だけでなく皆さんにも言えることなのではないかと思う。毎日同じ環境下、同じルーティンでは思考が縮小してしまうように感じないだろうか?というのも、私の父親が同じ環境下での毎日のルーティンの徹底継続を行うスペシャリストなのだが、その分視野が狭くなり状況の変化への対応が極端に弱いのだ。要するに決められた一つのことを黙々とやり遂げる力はあるが、それしかできないのだ。(継続力は大事だし、父親が継続できることに尊敬はしている)でも私はそれではこれからの時代は生き残れないため、やはり積極的に違う環境に触れ、脳を刺激した方がいいと考える。脳を刺激するには旅に出るのが一番だ。旅は、知らない土地、知らない人、知らない文化に触れることができる。ということで旅に出よう!と、いつもなら言っていたのだが、コロナ禍では無理できない。だから身近に手軽に環境を変える方法を取っていこう。ノ
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人生を変える8つのタイムマネジメント術

貧乏もお金持ちも、大人も子供も、時間はみな平等だ。だから人生をより良いものにするためには、いかに1日の時間を有意義に使うかが重要となる。つまりタイムマネジメントを学ぶことは、人生を充実したものにするための必要スキルなのだ。ということで今回はタイムマネジメントについてお伝えしていく。あなたが人生を有意義に生きていきたいということであればぜひご覧頂きたい。1.タスクの洗い出し今持っている仕事や、やりたい事、やるべきことの棚卸しをしよう。これはPCでやっても手書きで紙に書き出しても構わない。バーっと書き出すのだ。今やらなければならないことは何で、それをいつまでにやらなければならないか、ビジネスマンであっても意外ときちんと把握している人が少ない。そういう人は自分が何をやるべきかよく理解できていないためタスク漏れが多いし、仕事にもアラが目立つ。そしていつも仕事に追われテンパっている。まずは現状を把握することから始めよう。これは短期だけのタスクだけでなく、中期、長期で書き出そう。2.優先順位をつけるタスクが書き出せたら重要度と緊急度に分けよう。重要度と緊急度で4つのパターンに分けるのだ。よくこの図を見るのではないだろうか。知らない方のためにこの図について解説していこう。パターンA緊急かつ重要なタスクで、優先度は一番高い。ここにタスクが集中してしまっている場合は、パターンAの中でもさらに細かく緊急度を見て優先順位を決めてかからなければならない。パターンB緊急ではないが、重要なタスクだ。これは、将来にかけて最も価値を生むタスクだと言える。パターンBは将来のための準備だ。緊急なものばかりを優先し
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結局のところ顧客理解ができるマーケターが最強

マーケティングは実に奥が深い。私はマーケティングを生業とし、さまざま結果を出してきてはいるものの、マーケティングに底は無いため日々勉強している。マーケティングは人の行動や心理の変化や、テクノロジーの進化により有効な手法もどんどん変わっていく。そのためマスターできるものではなく、永遠に勉強し続け、掘り下げていかなければならない。ただ、一つの本質的な枠として、マーケティングは顧客を理解し、顧客が商品を欲しているタイミングでさりげなく差し出す。ということはだというのは間違いない。ドラッガーの言葉で、マーケティングの究極の目的はセールスを不要にすること。とあるが、まさしくその通りだ。ではこれを成し遂げるためには何をしたらいいのか?ということについてお伝えしていこう。ターゲットの24時間をイメージそれは、ターゲットを深く理解することだ。ターゲットを自分に憑依させると言ってもいいかもしれない。よくペルソナ設定とあるが、あれは設定しただけでは意味がなく、そのターゲットになりきって心理、動向をイメージする必要がある。そして自社商品が入り込めるところを探していくのだ。例えば性別:男性年齢:35歳職業:会社員職種:マーケティング年収:800万円といった設定で、この人に水を販売したいとしよう。さてどうするか?ターゲットの24時間をイメージするのだ。6:00-6:30 起床→洗面6:30-7:00 ウォーキング7:00-7:15 シャワー7:15-7:30 朝食7:30-8:00 仕事準備8:00-8:15 出勤→駅まで歩き8:15-8:45 電車8:45-9:00 駅→会社9:00-12:00 出社
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