新・常・識!1日を有意義に過ごすため寝ないという選択肢もあり!?
1日24時間というのは老若男女、国内海外皆平等だ。だから1日を有意義に使うためには、タイムマネジメントをして上手に使おうという話をしたが、そこでは睡眠について触れなかった。睡眠時間はある程度マネージできるが、数時間は必ず取らなければならないと思っていたし、寝不足になると日中眠くなってパフォーマンスが落ちるため、睡眠時間を削るのではなく、睡眠の質を上げる方向で別途調査して記載していこうと思ったのだ。ただ、ショートスリーパーに関する説明会を数日後に受けることになっていたため書き控えていた。というのも、私は独立したばかりで仕事量が多く、日々もっと時間があったらいいのに…と常々思っている。しかも睡眠を削るのは嫌だが、苦痛なくショートスリーパーになることができるのであれば、1日の時間を多く使うことができるようになるため、有意義な時間を過ごすことに繋がると考えたのだ。そして説明会を聞いて大きく考え方が変わった。堀 大輔さんという講師なのだが、この方は「できる人は超短眠!」と「睡眠の常識はウソだらけ」という書籍を出しており、睡眠の専門家だそうだ。”だそうだ”といっているのは、私はショートスリーパーに興味があり即座に申し込んだので誰が講師とか、LPの内容すら全く見ていなかった(笑)しかしセミナーの中では、我々が睡眠に対してなんとなく知っている知識を完全にひっくり返され、認識が180度変わった。例えば、・適切な睡眠時間などない・そもそも睡眠に浅い・深い、質などない・睡眠で疲れは取れない起きている方が疲れが取れる・睡眠中に別に記憶は整理されない・睡眠時間が長い人ほど鬱になる・成長ホルモンは睡眠を取
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