心の荷物って
こんにちは、心鳥ことりです。ときどき、自分がどれだけ多くのものを背負ってきたのかに気づく瞬間ってありませんか。人は、無意識のうちに「役割」や「期待」を背負い続けることがあるそうです。
誰かの期待に応えようとした気持ちや、過去の後悔、言えなかった本音とか。心理学では、こうした無意識の負担を 「心の中で場所を取っていたもの」 と捉えることがあるそうです。目には見えないけれど、確かに心のエネルギーを奪っていくもの…こうした思いを抱え続けていると、気づかないうちに大きな力を使ってしまうそうです。本来ならもっと自由に呼吸できるはずなのに、「手放してはいけない」と思い込んでしまい、心のどこかがずっと緊張したままになってしまう。
そんな状態が続けば、疲れてしまうのは当然ですよね。そして、その疲れは誰かだけのものではありません。言葉では難しいですが、気づかないうちに私自身にも同じように背負ってきたものがある気がします。必要ないとわかっていながら抱え続けていた思いや、気づかないふりをしていた重さ。
それらが、知らず知らずのうちに自分の時間や心をすり減らしていたのかもしれません。ただ、だからといって、その時間が無駄だったわけではないと思います。あの時期があったからこそ見えた景色があり、
その経験があったからこそ気づけたことがあるってこと。背負ってきたものは確かに重かったけれど、
その重さが自分を形づくってきたのも事実なんですよね。そして、そうしたことに気づけた時って、
すでに新しい流れが静かに始まっているのかもしれません。手放す準備が整い始めている自分に、
どこかで気づいているのかも。今日も最後ま
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